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エビで鯛を釣る?|食いつき抜群で釣りエサにも最適なミナミヌマエビ

日本のことわざで、エビで鯛を釣るといった有名な言葉がありますが、実際にミナミヌマエビで鯛を釣る事は可能なのでしょうか?

環境さえ整えば、大量に増え続けるミナミヌマエビですから、最初から釣りエサとして飼育繁殖をさせた場合は、それを24時間いつでも利用できる心強い釣りエサになりますので、大変便利です。

結論から言えば、ミナミヌマエビで鯛を釣る事は可能です。

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釣りエサとしてミナミヌマエビを育てる方法

 

最初から、釣りエサとしてミナミヌマエビを育てる方法については、単独飼育が最もお勧めになり、メダカなどは稚エビを食べてしまうためミナミヌマエビの個体数が少なくなる関係上、同居させる事はできません。

釣りエサとして育てるミナミヌマエビの飼育水槽の場合は、単独飼育で育てて下さい。

また、屋外水槽の場合は、管理も必要なく夏場であれば大量のミナミヌマエビが水槽内の誕生する為、大きめの発泡スチロール水槽を用意しておくと効果的です。

冬場になると、屋外水槽のミナミヌマエビは繁殖しなくなりますので、室内にも1つミナミヌマエビの単独飼育用のヒーター付き水槽を用意しておくと、年中無休で繁殖をする為、いつでも釣りエサとして利用るする事が可能です。

ただ、冬の釣りになると、ミナミヌマエビをエサとした釣りではなくて、ゴカイなどの他のエサを使った釣りになる事が多いですから、あえて屋外水槽だけで飼育をしても良いかもしれません。

この場合は、深さが重要ではなくて、広さが重要になりますので、なるべく広めの発泡スチロール水槽を用意して、その中に赤玉土やマツモなどを入れておくだけで大丈夫です。

 

 

釣り餌用のミナミヌマエビ飼育水槽はベアタンクがお手軽。

 

できれば、赤玉土を入れないほうが、ミナミヌマエビを回収する際に手間暇が省けますから、釣り餌用の水槽と割り切って、ベアタンクにて発泡スチロール水槽でミナミヌマエビの繁殖を行うもの良いかもしれません。

屋外水槽であれば、大きめの発泡スチロールとマツモだけでよくて、室内水槽であれば60cm規格水槽であれば、釣りエサとして大量のミナミヌマエビを増やしていくことができます。

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室内水槽の場合は、ガラス水槽になるでしょうから、ベアタンクはミナミヌマエビの足場がなくなる為なるべくやめたほうが良いので、薄くソイルを敷いておくと良いでしょう。

飼育方法に関しては、普通にミナミヌマエビを飼育する際と全く同じ方法で良いので、特に注意する点はありませんが、ミナミヌマエビの単独飼育をしているとプラナリアが水槽内に出てくることがあります。

 

 

釣り場にミナミヌマエビを持って行く際には釣り餌用のクーラーボックス。

 

実際に、釣り場までミナミヌマエビを持って行く方法としては、生かした状態で持ち運ぶことになりますから、釣り用の小さなエサ専用クーラーボックスに水を入れて、その中にミナミヌマエビとマツモなどの水草を入れておくだけで構いません。

可能であれば釣り餌であってもエアレーションをしたほうが良いのですが、ミナミヌマエビの場合は特にエアレーションは必須ではありませんから、なければそのままでも大丈夫です。

足場の水草だけは必須になりますので、必ずいれておきましょう。

あとは、現地で釣り針にミナミヌマエビを引っ掛けて、好きな魚を釣るだけなのですが、ミナミヌマエビに対する魚の食いつきは大変良いですから、どこの釣り場に行っても魚がいれば、すぐにアタリが来ます。

もちろん、淡水でも海水でも汽水域でもエビを食べる魚は沢山いますので、それらが全て対象魚になります。

できれば、スジエビのほうが体が大きいので釣り餌用としては向いているのですが、スジエビの場合は繁殖が大変難しいですから、繁殖のことを考えるとミナミヌマエビがやはりお勧めになります。

ヤマトヌマエビの場合はもっと繁殖が難しいですから、その手間暇コストを考えると、釣り餌として考えるのはやめておいたほうが無難です。

 

 

実際にミナミヌマエビで釣った魚について。

 

実際にミナミヌマエビで釣った魚について言えば、鯛、石鯛、カレイ、ヒラメ、アジ、サバ、ハゼ、ベラ、カワハギ、メバル、カサゴ、タコ、色々と釣れます。

川魚で言えば、ハヤ、イワナ、アマゴ、アブラハヤ、ドンコ、ウナギといった感じで、殆どの川魚をミナミヌマエビで釣ることが可能です。

サイズは小さいですが、その食いつきはやはりエビですので、最初から屋外水槽の一つを釣りエサ専用の単独飼育水槽として、ミナミヌマエビで大物を狙っても良いかもしれません。



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