年末年始の旅行や帰省|長期連休中の水槽管理方法

クリスマスも終わり年末年始になると、大晦日や正月がやってきますのでとても忙しくなるものですが、年末年始は長い人では1ヶ月以上の大型連休になることも多く、普通の人でも2週間前後の休みは当たり前になるので、多くの人が旅行や帰省を行います。

もちろん、サービス業等は年末年始でも仕事をしないといけなくなる訳ですが、殆どの人は長期連休になり、住んでいる自宅を長期間離れることになりますので、その場合の水槽管理について、知っておいたほうが良いと思いますし、やることは簡単です。

連休中に水槽の管理で注意する方法ですが、一番問題になるのは電気周りの漏電問題、エーハイム2213等の外部式ろ過フィルターの水漏れ点検、蒸発する水の対策等、どれも基本的なことばかりで、一番気になるであろう餌については気にしなくても大丈夫。

 

 

年末年始の旅行や帰省|長期連休中の水槽管理方法。

 

先ず、初心者の人が最も心配する餌の問題ですが、水槽で飼育しているのが魚やエビの場合、数日間や一週間程度餌を与えなくても、魚やエビは死ぬことはありませんので、間違っても大量に餌を水槽に入れてしまって、水を極端に汚さないようにしましょう。

初心者の人が一番魚やエビを死なせてしまう原因は、実は餌のやりすぎであり、餌をやりすぎると余った餌が極端に水を汚すことになり、ろ過フィルターのバクテリアでは処理ができなくなって、それで水槽の中の魚やエビが全滅をしてしまう事になります。

ただ、流石に1ヶ月以上の部屋を留守にする状況の場合、エビでしたら餌を与える必要性はありませんが、魚の場合はエーハイムオートフィーダー等の自動餌やり器を設定しておき、自動的に餌を与える環境を作っておけば数ヶ月間でも普通に大丈夫です。

 

 

蒸発する水を計算して出来るだけ満タンに水槽を満たしておく。

 

日本の12月から2月ころの冬の期間、本当に寒くなりますので、屋外の場合はそれ故に水槽の水面が凍結する状況になることもあるのですけど、それでも昼間かなり気温が高くなることも珍しくなく、それにより水槽の水が蒸発しやすくなることがあります。

なので、特に屋外の水槽の場合は、水槽の水がかなりの勢いで蒸発してしまうこともありますから、自宅を長期間離れる前には出来るだけ満タンにしておき、ジャンプや水槽から飛び出す魚がいる場合は、ガラスの蓋などをして水槽の蒸発の対策を行います。

室内の水槽でもこの時期は水槽用ヒーターを可動させているので、水の蒸発が激しくなることが多いのですが、流石に屋外の水槽ほど水が蒸発してしまうことはないですから1週間、2週間前後の外出であれば、水量をギリギリ満タンにしておけば大丈夫です。

 

 

室内の水槽では電源周りに特に注意をしておきましょう。

 

外出前には水槽の蒸発に備えて水量を満タンにしておけば良い・・・しかし、留守中に地震が発生した場合、満タンにしておくと大量の水が水槽周辺に飛び散ってしまうので大丈夫なのか?、日本で水槽を管理するとこの地震の問題を避けることは出来ません。

また、地震に関してはいつそれが発生するかも、予測することが出来ず、東日本大震災のような巨大な地震が留守中に発生した場合、室内がめちゃくちゃになり、水槽が破損してしまったり、大量の水が溢れてしまい、フローリングが破損したりもします。

机とかタンスが倒れる等でしたらまだ良いのですが、水槽から大量の水漏れが発生すると水槽の周辺には電源コンセントが大量に使われていることも多く、漏電や火事の問題も考慮しないといけなくなりますので、可能であれば水槽に蓋をしておくのがお勧め。

ただ、地震問題を心配し始めると水槽の設置自体ができなくなってしまいますし、どれくらいの被害が発生するかも分かりませんので、そのために、必ず水槽を設置して留守にする場合は、火災保険の加入が必須になりますので、未加入の人は加入しましょう。