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自宅で大繁殖させてみよう

レッドビーシュリンプ飼育水槽の水温設定は26.5度で大丈夫?

最近、とても暑くなっていて、沖縄が日本で最も涼しいってくらい異常な暑さが続いていますが、既に東京の気温は34度から35度位になっているので、常温でしたら室内の水槽の水温は締め切って留守の住宅はそれ以上の高温になっている場合もあります。

水温が35度を超えてしまうと、日本原産のメダカやミナミヌマエビですら、流石に危険信号が発生する位の状態になりますから、海外産の熱帯魚やエビなどは、そのまま全滅していしまう位の環境になってしまいますので、水槽クーラーがほぼ必須です。

魚はまだ耐えれる個体が多いのですけど、エビの場合、日本の夏の暑さには耐えれないエビが圧倒的に多くて、最も有名で人気があるレッドビーシュリンプ等は、水温35度前後になると全滅する可能性が高くなるので、水槽クーラーで水温を管理します。

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レッドビーシュリンプ飼育水槽の水温設定は26.5度で大丈夫?

 

最近ではブームが下火になってきたとは言え、紅白の綺麗な模様をしたレッドビーシュリンプは未だに根強い人気があり、偶然ペットショップやホームセンターのアクアリウムコーナーでレッドビーシュリンプを見つけた人が衝動買いをする光景が見られます。

このエビは、扱いが難しいホワイトグローブシュリンプのように飼育難易度が高いわけではなくて、メダカやミナミヌマエビを飼育繁殖できる位の基本的な知識さえあれば簡単に飼育繁殖が出来る事から、その綺麗な紅白の模様と合わせて人気があるエビです。

しかし、海外産のエビなので日本の暑い夏の水温上昇には耐えることは出来ませんので、水槽クーラーの設置が必須になっており、水槽の水温は26.5度に設定しておけば、全く問題なく飼育と繁殖を行うことが出来ますので、水温は26.5で大丈夫です。

 

 

レッドビーシュリンプ水槽の水温を25度にするとクーラーがフル稼働?

 

レッドビーシュリンプ水槽の水温は25度が適切とかお勧めって話を聞いたことがある人も多いと思いますが、水槽クーラーの水温を25度に設定していると、夏場はフル稼働する状態になり、水槽に頻繁に結露が発生してしまいますので、26.5度にしてます。

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レッドビーシュリンプの水槽の水温ですが、上限値が28度位で、下限値が23度位って感じなので、26.5度でしたら全く問題はありませんし、電気代もわずかに節約ができることや、何より水槽が結露するのをなるべく防ぐことが出来るのでお勧めの水温です。

水温を28度にすると、レッドビーシュリンプが活発に動く状態になるんですけど、結構ギリギリの水温なので個体によっては体に負担がかかることや、水草も28度になると調子が悪くなる水草があるので、レッドビーシュリンプ水槽は26.5度設定です。

 

 

クーリングファンでレッドビーシュリンプの飼育は可能なの?

 

偶然見つけた紅白の綺麗な模様をしたレッドビーシュリンプを衝動買しても、殆どの人が数日以内、1週間以内に全滅させてしまい、その原因は水合わせをしていないとか失敗しているなどなのですが、それ以外でも水温の設定が問題になると思ってください。

価格が安いクーリングファンの場合、2000円前後で購入でき水温を3度位は下げることは出来ますけど、レッドビーシュリンプの場合は夏場には全く意味がない状態になりますので、事情により水槽クーラーが購入できない場合は、飼育しないほうが無難です。

レッドビーシュリンプを長期間に渡って飼育や繁殖する場合、夏場は水槽クーラーが必須、冬場は水槽用のヒーターが必須になりますので、それが購入できないとか用意できない場合はレッドビーシュリンプではなくてミナミヌマエビの飼育が断然お勧めです。

ミナミヌマエビの場合、暑い夏場であっても、殆どの場合で常温で飼育することが可能ですし、流石に35度になると倒れていく個体も多いですけど、ろ過機能が正しく稼働していれば、全滅することは殆どありませんので、クーリングファンも必要無いです。



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