ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

ミナミヌマエビは夜行性なので飼育方法に注意が必要?

ミナミヌマエビの飼育方法についてのご相談を受けたのですが、エビは夜行性なのでそれについて注意が必要なのですか?といった相談内容だったんですけど、エビは基本的に夜行性というか、夜間に活発的に動くことが多くて昼間よりも元気なのは事実です。

ただし、クルマエビのように天敵が多い、昼間の時間帯は砂の中に潜ってじっと隠れていて、夜になると砂から出てきて餌を必死になって探すエビもいますし、エビは元々目で見るのではなくて、触覚を使って判断をしているって種類のエビが多い感じですね。

ですから、クルマエビを自宅で長期的な飼育するなどのより専門性の高いエビの飼育をするなら夜行性や、そのエビの生息域や必要とされる環境について、よく調べておく必要がありますが、ミナミヌマエビの場合、そのような心配は全くの無用言えます。

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ミナミヌマエビは夜行性なので飼育方法に注意が必要?

 

クルマエビは海水環境のエビで、寿司ネタや天ぷらとしても有名な高級感あふれるエビですが、かなり大きくなるエビで、鑑賞目的による長期的な飼育を考えた場合は、大量の細かい砂が必要になりますし、水温の管理なども大変で、とてもお金がかかります。

しかし、ミナミヌマエビの場合はそのような状況になることは先ずありませんので、極論で言えば屋外で水を貯める容器さえあれば、後は放置しておいても勝手に爆発的に増えるくらいの生命力がありますから、特別な環境や飼育方法は必要ありません。

また、エビは基本的に天敵から見れば、特に美味しくて逃げることが出来ない餌として認識されていることが殆どなので、昼間の目視で餌を捕食する天敵の魚から逃れるために、夜の目視での判断が出来にくい環境を好んで活発に餌を探して動き回ります。

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ミナミヌマエビは飼育環境では一日中活発に動き回ります。

 

ミナミヌマエビの飼育をする場合、夜行性であるとか、全くそのような考慮をする必要はなくて、普通にメダカやネオンテトラ、オトシンネグロ等と同じ水槽で飼育するのであれば、一日中活発的に動き回って餌を食べていますので、何もしなくて良いです。

水槽は相当大きな300㎝クラスの水槽であれば別ですが、60㎝前後の水槽の場合、ミナミヌマエビの天敵であるエンゼルフィッシュとかメダカでもそうなんですが、エビを丸呑みできる位の大きさの魚がいる場合、遅かれ早かれ餌になり全滅をしてしまいます。

隠れる場所がふんだんに用意されていて、天敵の魚が入ってこれない環境であれば、ミナミヌマエビはそこをベースとして全滅をすることはありませんが、昼間の時間は本能的に水槽の隠れ家等でひっそりとしていることが多くなり、何とか全滅はしません。

 

 

ミナミヌマエビは単独飼育なら24時間活動をしている?

 

ミナミヌマエビの飼育を単独でしている経験がある人ならご存知だと思いますが、ミナミヌマエビの単独飼育水槽を見ると、いつも24時間ミナミヌマエビは何かしらの行動をしていて、そこで餌を食べているのが確認できますので、本当にパワフルですね。

天敵がいると本能的に察した場合、ミナミヌマエビは照明がついている時は隠れ家でひっそりと隠れていて出てこなくなりますけど、完全に単独飼育の場合は、安心感があるのか、水槽の中を泳ぎ回ったり、堂々と見晴らしが良い場所に出てきて餌を食べます。

夜行性の魚やエビと昼間の時間帯に活発に行動する魚やエビを同じ水槽で飼育するとトラブルになることもありますが、ミナミヌマエビの場合は全くその心配はありませんから飼育したいと思ったら、兎に角水槽セットを購入して飼育を始めるのがお薦めです。



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