ミナミヌマエビ飼育研究所

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初心者がメダカやエビをうまく育てる方法な何もしないこと?

そろそろ、3月になって暖かくなるので、新しくメダカやミナミヌマエビの飼育を始める人も多いかと思いますので、初めてのメダカやエビの飼育で失敗して直ぐにアクアリウムを止めてしまわないように飼育を始める前に知っておいてほしいことがあります。

それは、初めて飼育をする初心者の人ほど、なるべくなにもしない方がメダカやエビが死ににくくなるということであり、初心者の人がメダカやエビを殺してしまう原因で最も多いのが餌のやり過ぎによる水質悪化で全滅をするトラブルになるわけですね。

また、初心者の人はろ過フィルターの意味がわかっていない人も多く、アンモニア等による水の悪化は目視では確認できないことも多いことから、パイロットフィッシュも無しでいきなりメインの魚やエビの飼育を始める人も多く大抵はそれで失敗します。

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初心者がメダカやエビをうまく育てる方法な何もしないこと?

 

初心者の人がメダカやエビをうまく育てる方法は実は簡単で、水槽をセットしたら後ななるべくなにもしない状態で管理をしていれば、色々と気になって水槽をいいじくり回したり大量の餌を与えてしまって水質が悪化して全滅することを防ぐことが出来ます。

なにもしないと言っても、水槽の最初のセッティングだけは正しくしておく必要がありますので、ろ過フィルターの設置や照明の設置等を適切に行い、パイロットフィッシュを投入しつつ、出来れば最初の一ヶ月間くらいは水槽の空回しをしたほうが良いです。

水槽の空回しと言うのは、水槽を正しくセットした状態で、パイロットフィッシュだけを投入して水を作る工程のことであり、これはろ過フィルターの濾材にバクテリアが付着していない初期段階では必ずやっておいたほうが良い教科書的な準備ですね。

 

 

毎日気になって水槽をいじくり回すのが魚やエビには一番良くない?

 

初めて水槽をセッティングした際には、水槽が気になって仕方がない人が多くて、それで毎日水槽のレイアウトを変更したり、水槽に手を突っ込んだり、餌を大量に与えてしまったり、何度も水換えをしてしまい添えにより水槽の環境が余計に悪くなります。

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水換えに関しても正しい知識も無しで、毎日水換えをすると余計に水槽の環境が悪化するだけになりかねませんので、普段は週末に1回水換えをするくらいにしておき、ろ過フィルターが正しく稼働していない初期の段階で毎日の水換えはやめておきましょう。

メダカやエビは自然界では食物連鎖の底辺に位置する大変弱い生き物なので、実は結構ストレスには敏感で命を狙われているかもしれないって状態になると、本能的に何かに隠れるとか逃げようとしてしまうことが多く飼育者を天敵と勘違いする事もあります。

 

 

水槽が安定する立ち上げから1ヶ月は餌の量を与えすぎないこと。

 

初めて水槽を設置するようなケースの場合ですが、水槽のろ過フィルターが正しく稼働していてもいなくても、水槽の魚やエビは餌を与えると直ぐに食べてくれますので、まだまだ食べ切らないのか?、もっとたくさん餌を与えようってなってしまいます。

しかしですね、魚やエビというのは、自然界ではいつ餌が食べれるのか分からないサバイバル的な状態で生存していることが殆どなので、餌を与えると直ぐに餌に集まってくるのですが、次第に食べ残しが多くなっていき、餌が水槽に沈殿していきます。

その余った餌が大量に水槽に沈むことによって、ろ過フィルターが正しく機能していない初期段階のときには、一気に水槽の水が悪化してしまって、ある日突然に水槽の中の魚やエビが全滅してしまうって状態になりますので、なるべく餌は控えめに与えます。

水槽立ち上げ時にはないもしないほうが良いっていうのは、全く管理をしないわけではなくて、最初のセッティングは正しく行いその後に余計なことをしないほうが良いと意味なので、水槽立ち上げ時には餌のやり過ぎやレイアウトの変更は控えましょう。



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