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二段重ねにしたスドーメダカの浮くネットに再び親メダカが侵入

メダカの卵や稚魚を本水槽から隔離して安全に育てることが出来る飼育器具であるスドーメダカの浮くネットになるんですけど、実はこの飼育器具には重大な欠点が幾つかあり同じサテライトを販売しているスドーの商品とは思えない欠陥がある飼育器具です。

スドーのサテライトは欠点がないくらいあらゆる場面で活躍する事ができますので、新しいエビや魚を水槽に投入する際の水合わせで使ったり、サテライトLであれば、常に水槽に引っ掛けて使う、完全に隔離された水質が安定したミニ水槽にもなります。

しかし、スドーのメダカの浮くネット黒は使用を開始して1ヶ月もすれば浮き輪の発泡スチロールの接合部が剥がれてその部分が水面より下になって沈みますし、親メダカはジャンプをして水槽に突入をしてくるしで、正直言って安全に使うことが出来ません。

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二段重ねにしたスドーメダカの浮くネットに再び親メダカが侵入。

 

一応、親メダカの飛び込み防止用になっているペラペラの蓋もあるんですけど、正直言ってあまりに作りが良くなくて、浮くネット自体も円状で水槽に浮かんでいる訳ではありませんから、全然使いものにならないので、事実上蓋はないものと考えます。

単独では使い物にならないスドーのメダカの浮くネットですが、これを二枚重ねにして水槽に浮かべると、壁の高さが水面から3cm位になりますから、親メダカはもうジャンプで侵入をしてこないと思っていたら、なんと再び親メダカが侵入をしてきました。

それで、育てていたメダカの稚魚たちがまた食べられてしまった訳なのですが、毎回このパターンでメダカの稚魚を多数失っていますので、これはもう、スドーのメダカの浮くネットを使うときには二段重ねにしていても、蓋の利用が必須になりそうですね。

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おとなしそうな親メダカのジャンプ力は想像以上に強いのです。

 

メダカといえば、大変おとなしい魚であり、ジャンプをすることはないだろうって思っている人も多いのですけど、実は成長したメダカはジャンプ力が結構強く、水槽からジャンプをして自殺をするメダカが多いので、水槽の水位には注意しないといけません。

成長したメダカは3cm位の垂直の壁を余裕でジャンプをして飛び越えて、イケスの中に入って来ることを考えると、流石に浮くネットを3段重ねにして使うことは流石に出来ませんから、ペラペラの蓋を必ず利用するか、浮草でガードをするしかなさそうです。

あのペラペラの蓋を浮くネットに取り付けると、水滴がたくさんつきますし、綺麗に載せることも出来ないですし、何よりもメダカの稚魚には何度も小分けにして餌を与えないといけない都合上、取り扱いの勝手が本当に悪くなるので、使いたくないのです。

 

 

スドーのメダカの浮くネットの親メダカ対策はホテイアオイですね。

 

メダカがジャンプをしてスドーのメダカの浮くネットの中に侵入する際には、必ずすぐ近くから加速をして水中からジャンプをしている訳で、アロワナのように止まった状態から急加速をしてジャンプをして浮くネットの中に侵入してくることは不可能です。

アマゾン川が雨季で氾濫をした際には、アロワナは根本が水に沈んでいる木につかまっている昆虫めがけて水面付近から加速無しで数メートルのジャンプをしますが、メダカの場合は目視で確認をして加速を付けてジャンプをしないと構造上飛べません。

それを考えると、二段重ねにして浮かべている、浮くネットの周辺にホテイアオイを浮かべておけば、メダカはジャンプをすることは出来ませんので、今後もうくネットを使う場合は、ホテイアオイを周辺に固めて壁を作って飛び込み対策をする感じですね。



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