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自宅で大繁殖させてみよう

水槽の浮草が上手く育たないけど原因と対策はどうする?

水槽で育てている浮草が全然うまく育たないけど、原因と対策は分かりますか?ってご相談をいただきましたので、こちらに回答したいと思いますが、浮草は基本的に頑丈で繁殖力が大変強いというよりも、強すぎて弊害が出る方が多いくらいの水草です。

そのように大変繁殖力が強い浮草が上手く育たない?、この状況の場合は、根本的に改善をしないといけない問題点が発生しているということですから、水槽の環境そのものを見直すことになりますので、何故?浮草が育たないのか?から知ることになります。

浮草が上手く育たない理由として、大抵が水槽に設定している照明に問題が発生していることが多くて、その次に水温が問題になるくらいで、他に浮草が育たなくなる理由は殆どありませんから、最初に照明と水温について現状の確認をしていく感じですね。

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水槽の浮草が上手く育たないけど原因と対策はどうする?

 

水槽の浮草が育たない場合、大抵は照明の光量が足りていないか、水温が低すぎてそれで浮草が成長が出来ない状態になっていることが殆どなので、最初に分かりやすい水温を確認してみると、大抵はヒーターが設置されていない冬場の水槽で多いですね。

後は、浮草って相当な光の光量が必要になりますから、光量が足りていない場合は、直ぐには枯れることはありませんが、2週間、1月位経過した際には、次第に弱っていき、最後にはドロドロになるか、とても小さくなってしまって弱ってしまいます。

水槽の照明を強くする方法はとても簡単で最大光量が必要であればメタハラを設置すればどのような浮草であっても超元気よく育ってくれますので、予算に問題があればメタハラを水槽に設置すれば高難易度のサンゴ・ミドリイシですら飼育が可能になります。

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照明を強くする予算がない場合は水深を深くすれば大丈夫?

 

浮草に限らず、水草の中には強い光量が必要になる種類も多くて、その場合はLED照明では上手く育てることが出来ない場合も多いですから、メタハラに変更をすればこの問題を解決する事ができるのですが、実はメタハラって価格も電気代も大変高額です。

その為、予算的にメタハラはちょっと・・・って人も多いですし、車のヘッドライトを水槽に取り付けているような超強力な照明になりますので、それ故に電気代も他の照明よりもかなり高額になってしまいますので、維持をするにしても大変なのです。

このような場合、照明の光が弱いことで浮草が育たないのであれば、水槽の水深を深く設定するとホテイアオイでもLED照明で育てることが出来るようになりますから、水槽の水を満タンにしておき、それで照明が直接浮草に届くようにしておきましょう。

 

 

浮草は水温が高めの水槽環境が適しているので水槽ヒーター必須?

 

浮草を上手く育てるには強めの照明と適度な水温が必要になりますので、寒い冬の時期に屋外の水槽で浮かべている浮草とか、室内でも水槽ヒーターが設置されていない水槽の場合、照明の光量が十分であっても、浮草が上手く育たない事がよくあります。

屋外の水槽にはヒーターを設置することは出来ませんが、室内の水槽であればヒーターを設置して、水温を25度くらいにしておけば、驚くほど浮草が成長をすることになり、今度は定期的に浮草の駆除をしないといけなくなるくらい増えてしまいます。

基本、浮草はどのような浮草であっても強い照明があったほうが良いことと、水温が高めにのほうが良いということ、この条件が揃っていれば駆除をしないといけなくなるくらい大量に増殖するのが浮草になりますので、一旦、水槽環境を見直してみましょう。



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