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神隠し?水槽からエビが消えてしまう本当の原因の一つ

水槽でエビを飼育していると、何故か突然消えてしまって神隠しにあったような状態になることがあり、その話を他の人に相談してみると、単に死んでしまってバクテリアをが分解してしまったとか、他のエビがたべてしまったんだろう?って言われますね。

ただ、どうしてもエビが消えてしまっているはずであり、水質も安定していて餌もきちんと与えている環境でエビが突然死んでしまって、短期間で水槽から消えてしまうのは納得が出来ないので、その原因について知りたいって人も結構いらっしゃいます。

小さな稚エビが水槽から消えてしまう原因の殆どは、エーハイム2213等のストレーナーから吸い込まれてしまって、そのまま水槽から消えてしますことが多いので、その場合はスポンジフィルターを取り付けておき、稚エビの吸い込みを防げば大丈夫です。

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神隠し?水槽からエビが消えてしまう本当の原因の一つ。

 

先日、室内に設置している水槽を眺めてみたら好奇心旺盛なレッドビーシュリンプだったのかどうか分かりませんが、底面ろ過フィルターのエアー排出口のパイプの中に侵入していているレッドビーシュリンプの姿があり、そのまま深々と移動していきました。

結局、完全に底面ろ過フィルターの中に入ってしまったようで、ソイルの奥深くにレッドビーシュリンプは潜ってしまったんですが、こうなってしまうともうこのレッドビーシュリンプを捕獲することは殆ど不可能ですし、二度と見ることはないでしょうね。

エーハイム2213のストレーナーの中に小さなレッドビーシュリンプやミナミヌマエビ等が吸い込まれてしまって、そのまま濾材の中で成長し続けるパターンはよくありますので、その場合は2213を開封して濾材の中から稚エビを取り出せば救出できます。

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成長したエビが底面ろ過フィルターに侵入するのを防げるの?

 

今回、目の前でレッドビーシュリンプが底面ろ過フィルターのパイプの中に侵入して、そのまま微生物や苔などの餌を食べながらだと思うんですが、結局底面ろ過フィルターの中に入ってしまって姿を見ることができなくなったのですが、防ぐことは可能か?

正直言って、流石に底面ろ過フィルターのパイプの中に侵入しようとしているエビは目視で確認次第それをやめさせる方法くらいしかありませんし、エアーを強力にすればエビの力では入っていけないのかもしれませんが、水流と騒音がかなり激しくなります。

結局、底面ろ過フィルターのエアー排出口に何かしらのフィルターのようなものでも取り付けない限り、エビの侵入を100%防ぐことは出来ませんけど、滅多にエビがこの中に入っていくこともありませんから、そこ迄シビアに対策を考えなくても良いですね。

 

 

水槽からエビが突然消えてしまう場合は底面ろ過フィルターも確認。

 

レミングスという懐かしいゲームのように、水槽の中の全てのエビが底面ろ過フィルターのパイプを移動しながらソイルの奥深くに移動して二度とその姿を見せなくなることはなりのでしょうけど、エビが突然消えた場合は底面ろ過フィルターも確認します。

確認と言っても、底面ろ過フィルターをバラすには水槽をリセットするしかありませんしそのような作業をしていると底面ろ過フィルターの中に潜ってしまったエビも生きて救出できない可能性もありますから、単にエビが消えるならこの中かもって感じです。

エビが底面ろ過フィルターのパイプを伝って中に移動する理由はよく分かりませんが、微妙なさじ加減でエアレーションを稼働させていると、エビから見れば鰻屋の前を通った時に感じる美味しい匂いのようなものがあるのかもしれませから奥が深いですね。



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