ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

屋外で飼育しているメダカたちが産卵しない場合は餌不足を確認

ここ最近、屋外に設置している水槽のメダカやミナミヌマエビに餌を全く与えていなかったのですが久々に水槽を見てみると産卵時期なのに全然卵を産んでいる形跡がないのでおかしいな?と思ってみてみたら、どの個体もガリガリに痩せてしまっていました。

基本、メダカの場合、屋外で飼育する際には餌を特別に与えなくて良いのでそのまま完全な放置飼育が出来るのですけど、狭い水槽の中にあまりに大量のメダカを飼育している場合は、流石に自然発生する餌だけでは全てのメダカに栄養が渡らないようですね。

卵も毎日産んているのかもしれませんが、餓死寸前のような状態になっているメダカたちも必死に生きようとして水槽の中で餌を探すことになりますから、産み付けた卵をたべながら何とか生き延びでいるような感じで、ちょっと悪いことをしてしまいました。

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忙しくて放置していたら屋外水槽のメダカたちが餓死寸前に?

 

水槽内でメダカの飼育をする場合、どうしても過剰な個体数の飼育になってしまうことも少なくなくて屋外水槽では太陽の光で自然と微生物が発生するのですがそれでは全然餌が足りなくなりますので、飼育数が多めの水槽の場合は定期的な餌やりが必要です。

室内でエーハイムオートフィーダーでプレコタブレットが水槽に毎日投入されているメダカたちはふっくらと太っていて、上から見れば楕円形の形状をしているんですけど、屋外水槽で餓死寸前のメダカたちは頭から尻尾にかけて三角形の体型になっています。

ですから、室内環境のメダカたちは毎日のように大量に産卵をしているんですけど、屋外のメダカたちの水槽からは卵が全く見当たらないので、同じように屋外で飼育しているメダカたちが産卵をしないと思ったら、餌不足を真っ先に確認してみて下さい。

 

 

上から眺めて頭から尻尾が三角形の形状でお腹が凹んでいたら餌不足。

 

この時期に産卵をしているメダカを上から見れば分かりますが、オスもメスもお腹がふっくらと膨らんでいていて、特にメスのほうがお腹がピンポンパールのようにパンパンに張っている状態になっていますので、お腹が凹んでいるのでしたら餌不足です。

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餌不足になってしまったメダカたちの水槽から卵を採取することは難しくなりますので、個体数が多すぎて餌が足りなくなっていないかの確認をしておいたほうが良くて、その確認方法は上からメダカの体型を見るだけなのでとてもわかり易い方法です。

餌が足りなくなってしまうと、体力のないメダカからお腹が凹んでしまってしんでいきますので、寿命を迎えて死んでいくメダカと同じような死に方をするんですが、餌不足になってもメダカはそう簡単には死にませんので、気がついたら餌を与えて下さい。

 

 

流石にミナミヌマエビは全然元気に育っているのが凄いですね。

 

屋外でメダカを飼育している水槽ではミナミヌマエビも合わせて飼育するのが基本ですので、ミナミヌマエビも沢山飼育しているんですが、餌が足りなくてメダカのお腹が凹んでしまっている状態でもミナミヌマエビは関係なく普通に元気に育っています。

ただ、極端に餌不足になるとメダカも本気になって狭い水槽内で餌を探すことになりますので、誕生したミナミヌマエビの稚エビの生存率が通常よりも低くなる事が予想されますから、隠れる場所が少ない環境では殆どが食べられてしまうかもしれません。

メダカは基本的には屋外飼育の場合は餌を与えなくて放置飼育でも良いのですけど、個体数が多すぎる場合は、やはり餌を与えておかないと繁殖時に大量のエネルギーが必要になるので、どんどん弱っていきますから、定期的な餌やりは必要になるようです。

繁殖の際のメダカの餌は若干お値段が高いので、ホームセンターで購入する際には躊躇してしまうかもしれませんが、ヒカリの金色パッケージの半生タイプのメダカの餌が一番のお勧めになりますし、稚魚の飼育用にも最適なので、とてもお勧めできます。



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