ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

メダカを増やさない簡単な方法は何もしないか販売する事

メダカの飼育をしていると、最初はなかなかうまく飼育が出来ない人であっても、簡単なコツを理解すれば、爆発的に飼育から繁殖が出来るようになりますので、その後はメダカが増えすぎて困ってしまう状態になる位、本当にメダカが増えていきます。

まともにメダカを増やすと、毎年数千匹、数万匹のメダカが増えることになりますので、それではあまりに増えすぎて水槽が足りなくなる訳ですが、実際にはそこまでメダカが増える事なく、水槽の限界までの個体数で落ち着く事が殆どなのでご安心下さい。

そんな感じで、5月頃から10月頃まで毎日産卵を行い、その後は爆発的に増え続けるメダカに対して、メダカを増やさない方法はないのですか?、といったご相談を受けましたので、簡単にメダカを増やさない方法についてご説明したいと思います。

スポンサードリンク


 

 

メダカを増やさない方法はとても簡単で何もしない事です。

 

ミナミヌマエビとは異なりメダカを増やさない方法はとても簡単で、あえて何もしない事であり、その理由はメダカの親たちが卵や生まれたばかりの稚魚を積極的に襲って食べるからであり、何もしない狭い水槽の中ではメダカの稚魚が育つのは難しいのです。

メダカが増えすぎて困っている人の大半が、意図的に卵を隔離しているか稚魚を隔離していてそれで毎年増えすぎて困っているはずですから、個体数を増やしたくないのであれば、何もしなければ殆どメダカが増える事は無くなりますのでそれで対処可能です。

自然の広い川とか田んぼ等でしたら、親メダカを含む多くの天敵に襲われながらも、大量に産み付けられた卵の中から一定数の稚魚は生き残り成長していく訳ですが、狭い水槽の環境ではホテイアオイを大量に浮かべておかないと殆どが食べられてしまいます。

スポンサードリンク



逆に言えば、ホテイアオイをたくさん浮かべておけば、屋外の発泡スチロール水槽であってもある程度のメダカの稚魚は生き残って成長してくれますので、1000個卵を産めば数匹くらいは毎年生き残りますので、そんな感じで放置をすれば問題ありません。

 

 

メダカが増えすぎて困るなら育てて販売する事も検討します。

 

これまで、メダカが増えすぎて困っている人の話を聞くと、例外なく意図的に卵を隔離していた人たちばかりでしたし、実際に隔離をしないと殆どが親メダカに食べられてしまうメダカの稚魚の場合人が意図的に隔離をしないと増えすぎる状態になりません。

毎年メダカを水槽の限界まで飼育したい気持ちから、卵を隔離して稚魚を育ている人も沢山いますけど、それをやれば水槽の限界までメダカの魚が増えていくのは当然ですし、いくら隔離をしても水槽の限界までしか個体数は生き残れません。

しかし、水槽を屋外に設置すると言っても必ず限界がやってきますので、毎年卵を隔離してメダカの稚魚を育てていきたい人は、ある程度の大きさになれば欲しい人にプレゼントをするかネットオークションなどで販売をしていけば増えすぎる事になりません。

何もしないで放置しておくと、メダカの稚魚は生まれた瞬間に親メダカに食べられてしまいますので、それが耐えられない人はメダカの魚を隔離してある程度まで育てたら自分で最後まで育てるのではなく、人に譲渡していけば大変スムーズです。

ただし、メダカの場合ヒメダカや黒メダカを沢山増やしても、あまり高く売れる事はありませんから、リターンが目当てであれば、単価が高くて1匹千円以上で売れる種類のメダカの親を購入して、そのメダカを繁殖させるようにしていくと利益も出ます。



スポンサードリンク





ミナミヌマエビ飼育研究所 © 2015 Frontier Theme