ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

12月のメダカの卵が孵化しない対策|個別に隔離すると良い?

今日で12月31日ですから、明日の元旦を控えた今年最後の大晦日になりましたが、水槽のなかで飼育しているメダカやミナミヌマエビたちは、当然いつもとなんら変わらない状態で元気そうに泳いだり餌を食べたりしています。

そのなかでも、ミナミヌマエビは水槽のなかで勝手に産卵をして、稚エビの天敵であるメダカたちに襲われながらも、物陰に隠れて育つ強いDNAを持った稚エビがすくなからず生き残りますので、その子孫を確実に残している素晴らしい状態です。

しかし、メダカの場合は室内環境の場合、必ず稚魚が親メダカに襲われてしまって、稚魚が放置状態で成長することはありませんので、必ず飼育者が意図的に神の一手をもってして卵と稚魚をうまく育てていかないといけません。

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メダカの卵を孵化させる場合はギリギリにプラケースに移動させる?

 

最初はサテライトにメダカの卵を移動させて、そのなかに隔離放置をしてから夏場のように孵化させようとしていたのですが、毎回隔離後にしばらくすると有精卵がかたっぱしから白カビまみれになってしまっている状態になりました。

その後は、サテライトの使用をやめて、ジャガイモやキムチ用の梱包に使われているプラケースを水槽に浮かべて、そこにメダカの卵を移動させて孵化させてみたのですが、結果的には最初はうまく稚魚が誕生してくれていました。

ただ、最初に稚魚として誕生したメダカの卵は良かったのですが、その後に更に時間が経過した卵はもう直ぐ孵化する寸前までの状態になっているにもかかわらず、次第に白カビまみれになり、結果的に孵化することなくこの世を去った状態です。

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水温は25.5度前後に設定していますし、照明もメダカが産卵をする状態なので適切なのですが、サテライトよりは良いとしても水槽に浮かべたプラケースでも孵化率はかなり低くなる感じでしょうか?

 

 

なるべくギリギリに本水槽から隔離した方がより安全に孵化できる?

 

水温は25.5前後を表示しているにもかかわらず、サテライトに隔離したメダカ卵は全滅状態であり、水槽に浮かべたプラケースのメダカの卵も初期の分だけ確実に孵化している時点で、水温が問題である可能性が大変高いので水温を28度位にしたら良いかもしれません。

ただ、この時期に水温を28度にすると当然電気代が高くなりますし、水替えの際に水道水をドボンで追加した際の温度差の影響もありますので、できれば25度前後で水槽を管理したいので、水温をあげて孵化率を高くするのはなかなか難しいと言えます。

本来なら親メダカを隔離しておいても良いのですが、そうなると60cm水槽で孵化したメダカの稚魚をすくい上げるのが面倒になるため、結局卵を隔離するのが一番良いわけなので、水温はあげれない要素も含めると、なるべく小分けで卵を隔離した方が良さそうです。

水温計の見た目上は25度前後のサテライトであっても、実際には12月時の環境は稚魚や卵には厳しい状態なのかもしれませんから、なるべく冬の寒時期に孵化率を高めたい場合は、丸いプラケースを水槽に浮かべてから、孵化しそうな卵から選んで順番い隔離すると孵化率が高くなり良い感じです。



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