ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

メダカの稚魚に自動給餌器は使えるの?|注意点

猫や犬などと違って、水槽の中で飼育している魚やエビの場合、与える餌を自動化して機械的に与えることができたり、種類によってはロイヤルプレコのように餌を全く与えなくても生きていける魚もいますので、飼育方法によっては大変楽になります。

ロイヤルプレコの場合、流木を多めに水槽に入れておけば、流木を餌として延々と食べ続けますので、別に専用の餌を与える必要が無いちょっと変わった魚なんですけど、ミナミヌマエビの場合も、水槽内の苔や微生物を食べるのでエサがなくても大丈夫です。

 

 

メダカの稚魚の場合は必ず餌を何回も与えないといけません。

スポンサードリンク


 

ただし、メダカの稚魚の場合は室内飼育に関して言えば、餌を与えないとあっという間に死んでしまいますので、餌を定期的に与えないといけませんし、夏場であれば屋外で放置してもある程度は生き残りますが、寒くなると屋外では飼育ができません。

実際にメダカの稚魚を見れば分かりますが、針のように小さくて細い体をしていますので、あのような体で1日餌を食べれなければ栄養不足になるのは簡単に推測ができますし、成長速度がもっとも早い時期なのでとにかく多くのエネルギーが必要になります。

 

 

仕事が忙しい人の場合はできればえさやりを自動化したい。

 

仕事などが忙しい人がメダカを飼育していて、冬の季節に稚魚が誕生した場合、毎日何回も餌を与える必要が出てくるのですが、出張や残業で忙しい場合は世話ができなくなることもありますので、なんとかエサやりを自動化したいものです。

メダカの稚魚の場合ですが、基本的にエサやりさえきちんとしておけば、通常は死んでしまうことは殆どありませんので、メイン水槽にサテライトLでも取り付けておき、ろ過はメイン水槽に任せて照明も任せておけばあとはエサやりのみになります。

スポンサードリンク



 

 

エーハイムオートフィーダーでエサやりの自動化は可能か?

 

メダカなどの小さな魚やエビ用の自動エサやり機といえば、ご存知エーハイムオートフィーダーが有名かと思いますが、実際にメダカの稚魚ようの餌をセットして、以前使っていた際には確かにメダカの稚魚用の餌でも自動化が可能です。

方法としては、エーハイムオートフィーダーの回転する餌を入れる部分のスライドを最小に設定して、さらにセロハンテープをスライドの空いた部分に貼り付けて、一回に投入される餌の量を調整すればなんとか利用可能です。

 

 

エーハイムオートフィーダーで細かい餌を使うと発生するトラブル。

 

ただし、長期間使っていると、細かい粉末状の餌が本体内に逆流してしまい、エーハイムオートフィーダーの駆動部分のグリスに細かい餌が沢山張り付いてしまって、動作不良をおこしてしまい、結局洗浄して自分でグリスの再塗装を行うことになりました。

それを事前に理解した上で、セロハンテープで餌の出る部分を塞いで調整して、定期的に餌が逆流していないかの確認をしながら利用するのであれば、メダカの稚魚などの細かい粉末の餌やりを自動化する場合、最適な解法になるのでは無いでしょうか?

 

 

ニッソーの自動エサやり機は大きな餌を使うのが前提の作り。

 

他にもニッソーの自動エサやり機などもあるのですが、これらは大きな餌向けの製品のため、メダカの稚魚が食べる餌のような細かい餌の設定にはあまり向いていないのでは無いかと思われます。

他にも自動的に餌を投入してくれる製品があるのかもしれませんが、私が試したのはエーハイムオートフィーダーとニッソーの自動エサやり機(フードタイマー)のみですので、興味があれば他の製品を試してみても良いかもしれません。



スポンサードリンク





ミナミヌマエビ飼育研究所 © 2015 Frontier Theme