メダカの自動給餌器はエーハイムオートフィーダーが断然お勧め

メダカやランプアイ、ネオンテトラなどもそうなのですが、長期間において魚の飼育をしていると、毎回餌を与えるのが面倒なので自動的に餌を与える方法がないのか?と考えるようになります。

人が直接餌を与えた方が、メダカなどはそれを覚えて水面に集まってきて、フリフリダンスを始めますから、可愛いといえば可愛いのですが、水槽が増えてくるとか、多忙で仕事が忙しい人などは、水槽と疎開になることもあります。

1ヶ月か2ヶ月に一回程度の水槽のメンテナンス位には時間を取ることは可能であっても、毎日何度も餌を与えるのは面倒であるとか物理的にできない場合、屋外水槽であればそれでも良いのでしょうけど、室内水槽の場合はそうもいきません。

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そのような人に最適なのが、自動給餌器と呼ばれる水槽器具であり、その名の通り、自動的にメダカなどの水槽の中にいる魚やエビに餌を与えるためのスペシャルなツールになります。

ただ、色々なメーカーから同様の商品が発売されていて、どれを購入すれば良いのか分からない人が多いでしょうから、そちらについてご説明します。

 

 

メダカ等の小魚にはニッソーのフードタイマーグレーはお勧め出来ない。

 

数ある自動給餌器の中でも、色々な機種を購入して試した結果、メダカなどの小さな魚用で使う場合は、正直言って消去法でエーハイムオートフィーダーしか残りません。

他にもニッソーのフードタイマーグレーという目覚まし時計のような自動給餌器があり、大変シンプルな設定で使い方も簡単で、単三電池一本あれば良いので便利なのですけど、こちらはメダカ用としては全く向いていません。

エーハイムオートフィーダーは単三電池を2本利用します。

フードタイマーグレーがメダカに向いてない理由は、メダカ用の細い粒状の餌をうまく管理できないため、セットしている全ての餌が水槽に一度に入ってしまうこともあり、それが原因で水槽が致命的なダメージを受けてしまうことがあるからです。

 

 

フードタイマーグレーの餌排出口は最小でも大きいので強力なテープで固定。

 

もちろん、そのまま標準で使っているわけではなくて、頑丈なセロハンテープで餌の排出先を最小限にしていています。

しかし、湿気の影響や餌を水槽に投入する際には餌をセットした箇所が高速に何度も回転することにより、しばらく使うと貼り付けてあるテープがダメになってしまいました。

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また、水槽の水が蒸発する際にも、それなりの湿気が出ているでしょうから、その水気の影響もあってか、強力なセロハンテープでも直ぐに貼り付けている力が弱くなるようです。

長期外出などをしていた場合は、それが原因でメダカやエビが全滅することも十分ありえますから、ニッソーのフードタイマーグレーは使いやすくて耐久性も良くて便利なのですけど、金魚やプレコなどの大きめの魚を想定している、ある程度の大きさの固形餌でなければうまくいかないようです。

逆に言えば、大きめのヒカリクレストプレコタブレットのような餌の場合は、フードタイマーグレーは大変お勧めできるということになるのですが、設置場所は必ず平面で水槽の上部に面した場所でないといけないので注意が必要です。

 

キョーリンのメダカの餌をフードタイマーグレーの餌容器に満杯に入れていて、それが一気に水槽内に投入されてしまった場合は、水作のプロホースを使った掃除だけでも本当に大変です。

 

 

メダカ等の小魚用の自動給餌器はエーハイムオートフィーダーがお勧め。

 

ニッソーの自動給餌器であるフードタイマーグレーは、大きめの餌なら良いのですが、メダカの餌のような細かな粒状の餌は大変苦手のため、他の商品を探さないといけないのですが、その際にお勧めなのが、エーハイムのオートフィーダーになります。

エーハイムのオートフィーダーはかなり値段が高くて、4000円前後もしますから、他の商品と比べるとかなりの割高感があるのですが、その性能は大変素晴らしいものがありますから、なんとか頑張って入手してほしいものです。

ただし、高機能を謳っている反面、その使い方はニッソーのフードタイマーグレーと比べると、面倒で使いにくい部分もありお手軽に感覚で使うことは出来ないかもしれませんが、なんとか一度設定すると後はとても簡単です。

とりあえず、説明書を全く見なくても使えるであろう、目覚まし時計型のニッソーのフードタイマーグレーと比べると、エーハイムオートフィーダーは説明書を見ないことには使うのが難しいと言えますが、メダカ用としてはこれ以外に選択肢はありません。

ただし、メダカの餌をプレコタブレットやコリドラスタブレットの固形のタイプにした場合はその限りでもないのですが、成長過程の小さなメダカの場合は水面に浮遊する細かな餌でないとうまく食べれないことも多いですから、後は飼育者様のご判断になるでしょう。

次回以降で、エーハイムオートフィーダーの使い方などをご説明します。



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