ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

ピンクラムズホーンとの付き合い方|定期的に駆除

まだ、飼育を始めたばかりであり、ミナミヌマエビやメダカをメインに飼育している人には、あまり馴染みの無い有名な貝の中に、ピンクラムズホーンと言うその名の通り、ピンク色の貝がいます。

こちら、レッドビーシュリンプなどの高額なエビを飼育している人でしたら、好んで水槽のタンクメイトとして採用している事が多いのですが、飼育を始めたばかりの人の水槽にピンクラムズホーンがいる事は大変稀です。

 

 

ピンクラムズホーンがいれば水槽の水が安定すると主張する人は多い。

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ピンクラムズホーンが水槽にいれば、レッドビーシュリンプが元気になる、繁殖をしやすくなるといった思想を持っている方もいますし、メダカの稚魚が安定して育つ事ができるといった思想を持っている人もいます。

実際には、安定した水槽であるならば、ピンクラムズホーンがいてもいなくてもたいしてその差は無いのですけど、ピンクラムズホーンを好んで飼育している人は、色々な思想を持たれているようです。

 

 

メダカやミナミヌマエビの飼育をしている人はヒメタニシがお好み?

 

こちらのピンクラムズホーンなんですけど、見た目が透明の貝殻でピンク色のボディーをしたカタツムリのような外見をしている為、ヒメタニシなどの自然界に存在している貝が好きな人であれば、あからさまに拒否反応を示す方もいらっしゃいます。

なので、見た目や好みにより、意見が真っ向から対立する事が多いのですけど、ピンクラムズホーンの場合は、その見た目の良し悪しよりも、大量に繁殖をするほうが問題になる事が多いと言えます。

 

 

雌雄同体のピンクラムズホーンは繁殖力も桁違いなのです。

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何しろ、その繁殖力と言えば、半端ではありませんし、一度でも交尾をした個体であれば、その後も単独で次から次から繁殖をしますし、卵を水槽のガラス面に大量に貼り付ける為、それが気持ち悪くて受け付けない人もいます。

ヒメタニシでしたら、オスとメスが分かれていますので、10匹位水槽にいても、オスだけ、メスだけなら増える事は無いのですが、ピンクラムズホーンの場合は、雌雄同体なので、本当に爆発的に水槽内で増えていきます。

水槽の環境が安定している場合、その水槽内で適切な個体数だけ大きな個体が誕生して、それ以上の個体数が増える事は無い為、特に水槽の中に1000匹くらいのピンクラムズホーンが動いている・・・という事にはなりません。

しかし、繁殖と産卵自体は限度なく行いますので、小さな違いは1000匹単位で発生する事が普通ですから、水槽の見た目も良くありませんし、水草を食い散らかしたりする事もあるので結構大変です。

 

 

ピンクラムズホーンは1ヶ月に1回くらいのペースで水槽から駆除をします。

 

このようなピンクラムズホーンなのですけど、上手く付き合う方法としては、定期的に水槽から駆除をする事であり、それをする事により、水槽のガラス面に凄まじい数の卵を貼り付ける事も幾分少なくなります。

私の場合は、1ヶ月に1回くらい、その辺で動いているピンクラムズホーンをネットですくって、3匹程度を残してあとは全て駆除をしているのですが、それでも翌月になると20匹くらいの大きな個体が誕生していますから、もはや駆除は必要不可欠になっています。

ピンクラムズホーンをメダカやミナミヌマエビの水槽に同居させる場合、他の生き物を襲ったりはしませんし、死んでしまった死体を綺麗に食べてくれるので便利といえば便利なのですが、定期的な駆除をしておいたほうが、何かと都合が良いのでお勧めです。



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