ミナミヌマエビの飼育|今年はやたら蚊が多いと思ったら?

メダカよりもはるかに飼育が容易であり、夏場であれば爆発的に個体数を増やすことができるのが、ご存知、我らがミナミヌマエビになる訳ですが、ミナミヌマエビの飼育というのは本当に単純かつ簡単であり、どのような初心者の方でも飼育繁殖をすることができます。

また、ミナミヌマエビの飼育で失敗している初心者の方というのは、ほぼ100%の確率で室内飼育にて飼育していて、すぐに全滅してしまうなどのトラブルが発生しているのですが、屋外での飼育をした場合は、飼育者は何もしなくても良いので、簡単なのです。

 

 

屋外飼育をした際のミナミヌマエビの水槽で注意することとは?

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やることと言えば、蒸発した水を定期的に追加する位ですから、餌も与える必要はありませんし、ろ過装置やエアレーションなども不要で、最悪は発泡スチロールの容器に水を入れておくだけで、後は勝手にそこで繁殖をしていく強さがあります。

ただし、ミナミヌマエビの単独飼育をした場合、確かに爆発的に増えていくのですが、屋外に設置している水槽の場合は、ボウフラが大量発生する恐れがありますので、蚊の発生源にならないようにしないといけません。

蚊が大量発生してしまっても、原因が分からなくなってしまう人が殆どなのですが、今年はやたら蚊が多いな?と感じながら、余計に蚊取り線香などを沢山買うはめになっては本末転倒です。

 

 

ミナミヌマエビの単独飼育水槽は必ず定期的にプロホースで確認。

 

ミナミヌマエビは生きているボウフラを襲って食べる事はありませんので、何もしていない状態だと、確かにミナミヌマエビは爆発的に増えているのですが、合わせて蚊も大量そこで増え続けるというご近所迷惑な環境になってしまいます。

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定期的にミナミヌマエビの単独飼育水のそこの水を吸い出してボウフラがいるかどうかを確認して、いればそのまま水換えを兼ねてボウフラを吸い出す際に便利なのが水作のプロホースになります。

これは、プロホースを使って水槽の底にたまっているボウフラの存在を確認しないといけないということであり、他の方法では確認するのが大変難しいのです。

 

 

ボウフラが繁殖している水槽は目視で水槽の底が見えにくくなっている。

 

ミナミヌマエビの単独飼育をしてる水槽で、ボウフラが大量発生しているような状況の場合、別に目視で確認すれば良いのでは?と思う方もいるかもしれませんが、それができないから、わざわざプロホースを使って確認を行います。

その理由としては、ボウフラが大量発生している水槽というのは、大抵がグリーンウォーターのような緑か黄色っぽい色になっていて、透明度が極端に悪くなっているからです。

見た目が、グリーンウォーターのようになっているため、安心していたら、実はボウフラが安心して飼育者から駆除されないようになっている環境だった・・・、と笑えない状態になっていることが大変多いんですね。

 

 

メダカを水槽に入れるとボウフラはいなくなっても稚エビも同時にいなくなる。

 

ボウフラの発生を防ぐにはメダカを水槽に投入すれば簡単なのですが、そうなるとミナミヌマエビの稚エビは片っ端から捕食されてしまいますので、それでは爆発的に増やすことは難しくなるのです。

しかし、ボウフラが・・・。

世の中の仕組みは大抵このように、何かのメリットがあれば、デメリットも同時に発生するようになっていますので、ミナミヌマエビの飼育と繁殖一つにしても、色々と知っておかないといけないことがあるようです。



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