ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

水作エイトをエビの繁殖水槽でお勧めしない理由はただ一つ

淡水エビのミナミヌマエビやレッドビーシュリンプを水槽で飼育繁殖させている場合、最もおすすめできるろ過フィルターは底面フィルターとエーハイム2213のような、外部式ろ過フィルターになり、水作エイトやロカボーイ等はあまりお薦めはできません。

普通に飼育をしていてもミナミヌマエビやレッドビーシュリンプは純淡水環境で繁殖することが出来るエビのため、オスとメスが水槽内に居るのであれば、後は勝手に増えていくことになる訳ですから、だったら最初から繁殖できる環境が好ましいといえます。

予算の都合や、エビの繁殖をまだ経験したことがない人の場合、水作エイトをろ過フィルターとして使っている人もいらっしゃるのですが、繁殖を目的としてエビの飼育をする場合は、水作エイトは止めておき、底面か外部式に変更することをお勧めします。

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水作エイトをエビの繁殖水槽でお勧めしない理由はただ一つ。

 

水作エイトをミナミヌマエビやレッドビーシュリンプ等の淡水エビの飼育でしようしていると、必ず水作エイトの水を取り入れる隙間から稚エビが侵入してき、その中で成長していくことになりますので、これが水作エイトを使用しない方が良い理由です。

レッドビーシュリンプを飼育繁殖している水槽に水作エイトを入れていた時には、レッドビーシュリンプの稚エビが水作エイトの水を取り入れる上部の小さな穴に次から次から侵入していき、そのまま放置しておくことも出来ませんので取り出す事にしました。

しかし、ある程度の期間水槽の中で使用している水作エイトの蓋は固くなっていることが多くて、蓋を取り外す際のショックで稚エビが簡単に死んでしまう事が多く、毎回それを繰り返す状態になってしまったので、水作エイトは稚エビ水槽から撤去しました。

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水作エイトの中は稚エビにとっては最高の隠れ家と餌場になります。

 

生まれたばかりの小さな稚エビはミナミヌマエビやレッドビーシュリンプの場合、どれだけ小さくても既に親のエビと同じ形状をしているため、泳ぐことも出来ますし、ソイルの上を歩いて移動することも出来ますので、移動中に天敵に狙われやすいのです。

エビの単独飼育で魚を水槽に入れていない場合は、別に何の問題もなく稚エビにとっての天敵は水槽内にいませんので、後は餌を食べるだけになるのですが、稚エビは小さな隙間を大変好む傾向にあり、水流の流れに乗ってそのまま穴から侵入していきます。

また、水作エイトの中に入っている六角形の形状をした白いろ材には大量の餌の残り滓や微生物等が付着していて、稚エビにとっては最高の隠れ家と餌場になりますので、まさに理想の天国のような空間なのですが、一度入るともう二度と出れない場所です。

 

 

多少の稚エビが水作エイトに侵入しても気にならない人ならOKです。

 

水作エイトをエビの飼育水槽で使用すると、結構な確率で稚エビが水作エイトの小さな水を取り入れる隙間から侵入してしまい、そこからは自力で二度と出れない状態になてしまいますし、管理者が取り出そうとするとショック死をしてしまうこともあります。

ただ、全ての稚エビが水作エイトの隙間に侵入する訳ではありませんので、多少の稚エビが死んでもかまわないとか、別に自然の摂理で本来は淘汰される稚エビがいても当たり前って価値観の人であれば、水作エイトを利用しても特に問題はありません。

それとは逆で、稚エビはその全てを育てていかないといけないって感じの完璧主義的な価値観でエビの繁殖をしているのであれば、水作エイトは確実に問題があるろ過フィルターになりますので、底面フィルターとエーハイム2213に変更をしておきましょう。

※エーハイム2213のストレーナー部分にはスポンジフィルターが必須になります。



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