急激な寒波でメダカ水槽は大丈夫?100円バケツが大活躍

現在、日本全国で急激な気温低下により大雪が降る等の天気予報が出ています。アメリカほどのすさまじい寒波は無いでしょうけど、それでも気温はマイナスになり、屋外では氷柱ができたり、水たまりが凍ったりする訳で、屋外の水槽も心配になる訳です。

今回、どれ位気温が下がるのか?、分かりませんが、屋外に水槽を設置して、メダカや金魚等を飼育している人は、水槽が寒さで凍ってしまって死んでしまうのでは?、と不安になる人も多いと思います。環境によりますが、水槽が凍結してもメダカは無事。

水量が殆どない水槽の場合、水槽全体が凍結して氷になってしまう為、水槽内のメダカ、金魚、エビなどは死んでしまいますけど、ある程度の水量がある水槽の場合、水槽の水面付近が数センチ凍結しても、水槽内のメダカ、金魚、エビなどは大丈夫です。

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急激な寒波でメダカ水槽は大丈夫?100円バケツが大活躍。

 

ただし、水面が凍結しても大丈夫と言われてても、やはり心配って人も沢山いると思います。この場合、気温がマイナスに到達する位に気温が下がる日は、ダイソーで100円のバケツを複数買ってきて、そのバケツの中に飼育水とメダカ、エビ等を一旦避難。

一般的なバケツはツルツル滑るプラスチック製ですので、エビは足場がないと弱ってしまったり、死んでしまいますので、マツモ等の水草も同時にバケツに入れます。バケツだと簡単に移動させれますので、そのまま自宅の玄関や廊下に置いておけば大丈夫。

1日くらいならエアーレーションも必要ないので、深夜に気温がマイナスまで下がり、屋外の水槽が凍結したら不安って場合、ダイソーのバケツにメダカやエビを入れて自宅に退避。翌日の朝、天気が良ければ、そのままバケツを屋外に暫くおいておけばOK。

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危険なのがビオトープ等の水深が浅い水槽環境。

 

一般的な8リットル位のバケツでれば、余程大雪が降り、バケツが雪で埋まってしまうような環境でない限り、気温がマイナスになっても飼育水の上側が数センチ凍ってしまうだけで中のメダカやエビは大丈夫です。レッドビーシュリンプ等は駄目ですけどね。

ただ、一番危険なのがビオトープ等の景観重視の飼育環境であり、レイアウト重視にしている場合は水深が極めて浅く、深いところでも5cmくらいしか水深がない場合もあり、普段は水深が浅く透明度が高いのでメダカの鑑賞には最高なのですが凍結に弱い。

水深が浅く1cmから5cm程度の水深しか無いビオトープの水槽の場合、気温がマイナスになり、水槽の飼育水が凍結する状態になると、飼育水全てが凍りついてしまう可能性がありますので、この様な環境の場合、最優先でダイソーのバケツに避難させます。

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バケツに入れて避難できない場合はエアーレーション。

 

ダイソーに行けば、バケツ1個100円で売られているので、それを適当に購入して、大寒波が予想されて気温がマイナスになりそうな日には、飼育水ごとメダカやエビをバケツに移し、室内に退避させましょう。流石に室内で飼育水が凍結はないでしょう。

アメリカの場合、気温がマイナス40度レベルの大寒波ですから、既にレベルが違っていて、室内の水槽の飼育水がすべて凍結していて室内にも氷柱ができたり、ドアが凍結したりしていましたけど、流石に日本の環境では室内に退避させていれば無問題です。

他にもバケツが用意できない場合、屋外の水槽に水作エイト等の投げ込み式ろ過フィルターをいれてエアーレーションを行えば、気温がマイナスでも飼育水は凍結しませんが、屋外にエアーチューブを引っ張っていくのが大変なのでバケツの方がお手軽です。

ただ、注意点としては、屋外の水槽のメダカ、エビ、金魚などをバケツに入れて室内に移動させた場合、元の水槽に戻す時にいきなり水槽にバケツで飼育水ごといれると、水温差が発生する可能性があるので、暫く屋外に出して水温の調整が必須になります。

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