長期留守中のメダカの管理はどうすれば良いの?|年末年始と正月

日本の年末年始といえば、大晦日にお正月の連続ですから長期連休に入っている人が日本中には沢山いらっしゃいまして、実家に帰る方や海外旅行に行かれる方までいろいろな時間の過ごし方があります。

ただし、どの様な人でも大型連休の際に共通することは、ご自宅を長期間において留守にするという事であり、その間はご自宅内に誰もいない状態になる訳ですから、水槽をお持ちの方であれば不安になる方も多かと思います。

では、年末年始の大型連休で長期間ご自宅をするにする場合は、どの様な水槽の管理方をすれば良いのでしょうか?

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屋外水槽であれば定番の放置プレイでお正月の留守中も安心。

 

年末年始の大型連休で長期間においてご自宅をするにする場合でも、屋外に設置している水槽であれば留守中であっても、いつも通りに何もせずにそのまま放置しておいても構いません。

まさに屋外水槽様様と言いますか、どんなに寒くなっても太陽がこの世から無くならない限りは自然と太陽の光で濾過フィルターが完成して餌も発生しますから、大型連休どころか一生放置しておいても構わないくらいです。

ただ、水を自動供給できる様な環境でない限り、密閉された容器の中の水は蒸発をしていきますから水の補充だけは毎回しないといませんし、意図的にメダカの個体数を増やしたい場合はきちんとした管理をする必要があります。

このことから、事前に室内水槽のメダカやミナミヌマエビを全て屋外に出しておけば、全く管理をしなくて留守中を過ごせると思われる方もいるかもしれませんが、室内水槽で育てているメダカやミナミヌマエビをいきなり屋外に出すのは大変危険です。

 

 

宇宙誕生の謎が深まるばかりである太陽の光りは偉大なのです。

 

基本的に、室内環境で育てたメダカというのは、その環境に最適な状態に体が作られていますので、突然過酷な環境である冬の屋外に放り出してしまうと、段々弱ってくる個体も出てきますから注意が必要です。

室内水槽のメダカについては、年末年始の大型連休中であっても、そのままの状態で飼育しておけばよのですけど、長期間の留守の際には少しだけ注意が必要です。

 

 

室内水槽も年末年始程度の旅行であれば基本的には放置で構いません。

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犬とか猫、フクロウなどをご自宅で飼育している場合は1週間、2週間も留守にして餌を全く与えないと、あまり良くない状態になる可能性がありますので大変危険な行為になります。

しかし、水槽内で飼育しているメダカやミナミヌマエビの場合は、年末年始程度の大型連休であれば、タイマーで照明を管理している状態で、濾過フィルターも稼働しているのであれば、別に何もせずにそのまま放置をしておいても構いません。

屋外水槽とは異なり室内水槽の場合は太陽の光が届きませんからLED照明などを使って人工的な光を照射させるのですが、その時間を自動化するタイマーさえあれば擬似的な昼と夜を水槽内で再現できます。

ただし、LEDの光は太陽の光とは異なり自然に濾過フィルターが完成したり、適度にプランクトンなどが発生することはありませんから、安定した濾過フィルターの設置が必要になるという訳です。

 

 

稚魚の飼育に関しては放置飼育は不可能なので注意しましょう。

 

大晦日からお正月にかけては、普通に何事もなく好きな場所に長期間のご旅行に行かれて、何事もなくご自宅に戻ってくるだけで良い訳ですから、これほど手間暇がかからないペットは他に類をみないくらいです。

生まれたばかりの稚魚の飼育に関しては別物であり、1週間、2週間に渡って放置飼育をすることはできませんから、稚魚の飼育をしていて留守にする場合は、サテライトとエーハイムのオートフィーダーなどが必要になります。

ただし、エーハイムオートフィーダーを使ってメダカの稚魚の餌を適度に与えるのはかなり慣れと経験が必要ですから、年末年始になって慌てて購入してもうまく使いこなせないことがありますから注意してください。

また、サテライトに自動で餌が落ちる様に設定しておかないと、長期間に渡って留守にしている場合、稚魚用の小さなプラケースなどでそれをやると水質が悪化してメダカの稚魚が全滅することもありますから、留守にする際の稚魚の飼育はサテライトです。

あとは、稚魚に限ったことではないのですが、留守にする前に大量の餌を水槽に投入人がいるのですが、これをやると水槽内のメダカが全滅するくらいの水質悪化が発生する可能性がありますから、大量の餌を与える行為は絶対にやってはいけません。

それでも心配な方もいるでしょうから、次回では長期留守中にメダカに餌を与える方法についてご説明します。



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