水槽用ヒーターの電気代は水槽クーラーと同じ位|毎月1000円前後

11月を過ぎて12月になると殆どの人間も暖房器具が必要になるように、室内に設置されている水槽にも部屋全体の暖房が必要か、水槽用の暖房器具であるヒーターがあった方が良い状態になります。

もちろん、日本原産の魚とかエビでしたら暖房器具であるヒーターは必要はないのでしょうけど、寒くなると活動を停止するか活動を抑制する魚やエビが基本ですから、確かに飼育するだけなら問題はないけど、観賞用としては問題が出る場合もあるのです。

メダカやミナミヌマエビを飼育していて、それらを一年中繁殖をさせたい場合は夏場の水槽クーラーはともかく、冬場の水槽用ヒーターは必須になります。

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このように、あえて冬場の環境で飼育したいとか、熱帯魚を飼育している場合以外は水槽用のヒーターが必須になるのですが、その際にかかる電気代は誰もが気になるところです。

水槽用のヒーターと聞けば、それだけでも電気代が高そうですから気になるのは致し方ないとは言えるのですが、毎月の電気代が一体幾らくらいなのかが分からないと不安で仕方がないでしょうからね。

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水槽用ヒーターの電気代は水槽用クーラーと同じくらいなのです。

 

水槽用ヒーターの消費電力については、他の飼育器具や電化製品と比較しても極めてわかりやすいですから、パッケージに書かれている150Wとか100Wと書かれている文字列を見ればすぐにわかります。

説明書やパッケージがない場合であっても、ヒーター本体を見れば日本の法律に基づき必ず消費電力が書かれていますので、わからない場合はヒーター本体の電源ケーブルのあたりを直接見ると良いでしょう。

例えば、水槽用ヒーターの消費電力が150Wの場合は、150Wで24時間稼働している事が前提で消費電力を考えると計算がおかしくなるため、一般的な電化製品とは異なり、簡単に電気代を計算する事ができません。

パソコンでしたら消費電力とそれを使っている時間を計算すればある程度確実に電気代を計算する事ができるのですけど、水槽用ヒーターの場合はいつ電源が入っていて、いつ電源が切られているか、それらを全てサーモスタットが自動でやっているために、判断が難しいのです。

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水槽用ヒーターの電気代を簡単に即てできる電子機器もあります。

 

もちろん、消費電力を調べる器具を買って、それを挟んで水槽用ヒーターを使えば、かなり正確に消費電力が分かるのですけど、そんな面倒で危険なことはしたくない場合や、手っ取り早く電気代を知りたい場合は金額だけを聞けば大抵の人が満足します。

これらの消費電力を計測す装置は販売ものとメーカが簡易測定としていて、正確な測定ではない注意書きがされている事がほとんどです。

そこで、60cm規格水槽で200Wのヒーターをつけた場合の電気代はいくらくらいなのでしょうか?

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水槽用ヒーターの電気代は水槽用クーラーと同じくらいなのです。

 

60cm規格水槽に200Wの水槽用のサーモスタット内蔵型のヒーターを設定して、12月に設定温度を25度にして1ヶ月間使用した場合の電気代は大体毎月1000円前後になります。

これは、1月、2月などでも殆ど同様であり、環境によって多少の上下はあるかもしれませんが、大体平均すると1000円前後と言った感じですから、60cm水槽に水槽クーラーZC-100を接続した時と殆ど同じような電気代になります。

よって、水槽ヒーターがフルに稼動する11月から3月くらいまでの4ヶ月間の電気代は4000円前後になりますので、夏場の5月から9月の間に水槽クーラーが稼動する期間と殆ど被ることになります。

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60cm規格水槽に水槽クーラーと水槽用ヒーターを設置した場合は、合計で年間8000円のコストが電気代としてかかる計算になりますので、これを高いと見るか安いと見るかになりますね。

水槽用のヒーターだけでしたら年間4000円前後の電気代ですから、これ位なら問題ないと思えばヒーターを設置した方が良いでしょうし、お金がもったいないならあえてヒーター無しで飼育するのもアリなのです。

寒冷地の場合はもっと電気代がかかる場合もあるかもしれませんが、そう言った地域の住宅は大抵は部屋の中は暖かくなっているので、逆にそれ以外の地域よりも電気代が安くなるケースもあるかもしれません。

毎月必要になる1000円前後の電気代を高いと見るか、安いと見るかで、ヒーターを設置するしないといった判断をする人もいるかもしれませんね。

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