ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

最強の屋外水槽はマグロ用の発泡スチロール|価格は0円

元々日本に生息していない熱帯魚やレッドビーシュリンプなどでしたらともかく、日本原産の魚やエビの場合は一年中室内でも屋外でも、特別な飼育器具がなくても、普通に育てたり繁殖させたりすることができます。

ただ、それはあくまで飼育環境と同じ地域に生息している魚やエビのことであり、北海道の綺麗な水にしかいない日本ザリガニとかイトウとか、同じく綺麗な水を好むアジメドジョウなどの飼育は熱帯魚よりも遥かに難易度が高くなります。

 

 

日本はその地方によって気候が全く異なり四季もある国

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日本原産の魚とかエビであっても、全てが容易に飼育できる訳ではないのは沖縄から北海道まで、日本という国は一定の気候ではありませんし、強烈な四季がある国ですから、当然と言えますね。

シンガポールとかナイジェリア等でしたら、殆ど年中が一定の熱帯系気候ですから、その国に生息している魚とかエビであれば、ろ過装置さえ正しく稼働していればヒーターもクーラーもなく容易に飼育はできるのですが、日本の場合はそうはいきません。

熱帯魚やレッドビーシュリンプの飼育をする場合、夏場はクーラー、冬場になるとかなりの確率でヒーターが必要になるのが日本の気候になりますので、それが必要なくて屋外水槽で飼育できる日本原産の魚やエビは本当に扱いやすいのです。

皆さんにも大変同じみである、メダカとかミナミヌマエビはその最も扱いやすいペットの代表格になります。

 

 

メダカやミナミヌマエビに最も最適な屋外水槽とはなにか?

 

屋外水槽を設置する場合、最も良いのはダントツで池になりますけど、普通のマンションでは池など設置するのは殆ど不可能ですし、一戸建てであっても池がある自宅というのは相当広い庭があるような家だけです。

また、池がある日本庭園のような庭がある自宅の場合は、その池の中で錦鯉を飼育していることが殆どであり、メダカやミナミヌマエビを単独で飼育している人はこれまでに見たことがありません。

よって、池を用意すれば良いといった回答は、確かに最も最適な屋外水槽であることには間違いないのですけど、そのようなものは普通の人には用意できない事が殆どですから、一般の方向けの回答としては正しくありません。

富裕層の方で、いくらでも予算を使っても構わないし、固定資産税がかかっても構わない人がいれば、メダカの飼育に最も最適な池をお勧めすると良いでしょう。

 

 

屋外水槽で利用されるのは発泡スチロール、トロ舟、睡蓮鉢などが殆どです。

 

ミナミヌマエビやメダカにあまり関心がなく屋外水槽で飼育している人というのは、ビオトープであったり、睡蓮鉢であったり、元々自然を楽しむための水棲環境を用意した際に、ついでにメダカやミナミヌマエビの如くも始めるような流れになります。

逆に強い関心がある人の場合は、発泡スチロール水槽やトロ舟と呼ばれる左官工の人たちが工事現場で使うプラスチック製の結構大きめの容器を使って、メダカの飼育をしていることが殆どです。

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大抵は、このいずれかの方法で屋外水槽でメダカやミナミヌマエビの飼育をしているはずです。

 

 

最強の屋外水槽はマグロ用の発泡スチロール水槽で予算はまさかの0円。

 

大きさで言えば、一般的な発泡スチロール水槽よりもトロ舟の方が大きい事が多いのですが、いかんせん、見た目がダサいとかカッコ悪いといった印象を持つ方もいますし、保温性能には全く期待できません。

水量が圧倒的に多いトロ舟でしたら、急激に温度が変化する事は無いのでしょうけど、どうしても深さが浅くなる事や、トロ船程度の大きさでしたら、屋外に設置した場合の気候の変化にはあまり強くありません。

逆に、発泡スチロール水槽であれば、それなりの深さがありますけど、大きさがトロ舟よりも小さい事が多く、保温性には優れているのですが、広さをあまりとる事ができません。

ただ、個人レベルで飼育をする場合は、スーパー等で無料で簡単に入手でき、大きさも長方形で60cm規格水槽の高さが半分になったくらいの、保温性に優れてとても扱いやすい発泡スチロール水槽が最もお勧めになります。

夏場に同じ場所に設置したアクリル水槽のミナミヌマエビが暑さで全滅をしていても、発泡スチロール水槽のミナミヌマエビは全く問題なく生存してましたから、発泡スチロール水槽は小さくても環境の温度変化にとても強いのです。

 

 

一般家庭向けの最強の屋外水槽はマグロ用の発泡スチロール。

 

その中でも、マグロ用として流通している発泡スチロールは大変大きくトロ舟よりも大きなものもあり、とても頑丈で水をいれた状態でももち運びができますから、これ以上の屋外水槽というものはおそらく存在しません。

大きさだけでしたら、マグロ用の発泡スチロールよりも大きいものがあるでしょうけど、半端でない厚みの発泡スチロールによる強烈な保温効果が付いているような容器はほかにはありません。

巨大なマグロと氷を入れたまま持ち運びができるように設計されている発泡スチロールというのは、とにかく頑丈で大きいため、これをベランダなどに設置しておけば、広さもあり深さもあり、保温性能にも優れた最も最適な屋外水槽を用意できる訳です。

おそらく、一般家庭のベランダが作業スペースと合わせて畳一畳分くらい埋まってしまう感じですから、設置すら難しいご家庭もあるでしょうけど、末長く利用できてメダカやミナミヌマエビに最適な広さと保温性能、大量の水の保有ができるマグロ用の発泡スチロールを入手してみても良いかもしれません。

築地市場などに行けば、タダで譲っていただけますので、お近くの魚市場などにお知り合いがいれば、相談してみると予算も0円で最強の屋外水槽を入手する事ができるのですが、持ち運ぶ際にはその巨大さから結構大変ですから注意が必要です。



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