エーハイムオートフィーダーが故障?|その原因と修理方法

留守中にも自動で水槽に餌を投入できる、エーハイムオートフィーダーのような自動給餌器について、その価格は4000円以上と結構高めになるのですが、一台は持っておくと色々と便利なので、お持ちでない方は是非検討してみると良いでしょう。

エーハイムオートフィーダーの場合は、デジタル式であり、最大で一日に4回分の餌を水槽に投入できますし、1回転、2回転の設定もできますから、より細かい餌の与え方が可能です。

ただし、その日は餌を与えないといった設定は出来ませんし、二日に一回の餌を与えるような設定もできませんから、なるべく最小限の餌が水槽に投入されるような設定をするのが好ましいと言えます。

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簡単?実は初期設定が難しいエーハイムオートフィーダー。

 

ただ、簡単そうに見えても、実は説明書を見ないと正しく使うことは出来ませんし、餌が水槽に入る分量の設定も想像以上に難しいですから、何度もトライアンドエラーを繰り返しながら、一度に水槽に投入される餌の量を決めていかないといけません。

間違えて、すべての餌が水槽に入ってしまうような設定にしておくと、あっという間に水槽の水質が汚れてしまい、水槽の中の魚やエビが全滅してしまう恐れもありますから、必ず一定量の餌が投入されることを確認する必要があります。

簡単そうに見えて、実は結構取り扱いが難しいのがエーハイムオートフィーダーのような自動給餌器になり、その扱う餌が細かいほど、設定が難しくなりますので、メダカの餌のような細かい餌よりも、タブレット状の餌の方が自動給餌器には向いています。

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エーハイムオートフィーダーが故障?回転しない原因とは?

 

特に、細かいメダカの餌のような粉末状の餌の場合は、プラスチック製のスライドを動かして一回で水槽に投入される餌の量を決めるのですけど、これが案外面倒で難しいのですが、長期間使っていくと、ある問題が発生することがあります。

それが、エーハイムオートフィーダーが設定した時間になっても回転しないといった問題であり、この動作確認をする為には、本体のEHIMEのボタンを押してみて、正しく回転するかどうかを確かめるだけで構いません。

そして、万が一エーハイムオートフィーダーが回転しない場合は、その時点で故障を疑うべきなのですが、実際に分解して構造を見ればわかりますが、とてもシンプルな構造になっていて、本来は故障するような精密機械でもありません。

中身は、制御用の基盤が一枚とミニ四駆で使われるくらいの大きさのモーターが一個、後は、これもミニ四駆で使われるようなギアが二枚ほど入っているだけのシンプル構造です。

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正直って、これで故障するケースと言えば、謝って水槽に落としてしまった場合とか、電池を反対に入れてしまって液漏れを起こしたようなケースくらいであり、普通に考えれば保証期間の一年間の間に壊れてしまうようなものでもありません。

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エーハイムの余計な機能が原因で回転しなくなる場合があります。

 

極めてシンプル構造なエーハイムオートフィーダーなのですが、これが回転しなくなる時点で、モーターが故障しているか、歯車が故障しているかのどちらかであり、基盤などは半年や一年間で故障するものではありません。

よって、突然回転しなくなった場合は、蓋を開けて中身を見ればその原因がすぐに分かるのですけど、大抵は、餌が大量にギアやグリスに付着してしまっていて、それでモーターが回転しなくなっていることが殆どです。

これがどのような意味かと言えば、エーハイムオートフィーダーには、他のメーカーの自動給餌器にはない、メーカーいわく、画期的な機能が付いていて、それは蓋を見ればわかるのですが、赤いギアのような部品が確認できるはずです。

 

 

餌の設定時や持ち運びは餌の部分を取り外すと便利。

 

その赤いギアのような部品が、回転中に合わせて回転して、空気を餌が入っているプラスチック製の容器の中に送り込んで、湿気が溜まることを防ぐとか、餌が固着することを防ぐらしいのですが・・・。

この、一見便利そうに見えるエーハイム独自の機能が問題になり、そこから餌や餌の粉末が逆流して、大量に内部に侵入して、それが原因でモーターが回転しなくなってしまう訳ですから、いやはやなんとも言えません。

別に、このような機能は必要ないとは思うんですが、最初から付いている以上は仕方がありませんので、細かい餌を使う場合は、定期的に本体の中身を確認するか、持ち運びをする際には、餌が入っている部分を必ず外して移動させるようにするしかないようです。

中を開けてみて、大量の細かい餌や粉末がグリスやギアの部分にくっついている場合は、綿棒を使って丁寧に時間をかけて除去をしていくと便利です。

一眼レフカメラ用のブロアなどでは固着した餌は吹き飛ばないですし、スプレータイプの強力なブロアではグリスも吹き飛んでしまいますから、使うべきではありません。

 

 

ミニ四駆用のグリスを適度につけると回転するようになります。

 

エーハイムオートフィーダーの内部に大量の細かい餌や餌の破片が侵入して回転しない場合は、すでに内部のグリスは使い物にならなくなっていますので、綿棒で汚れを取り除いていきます。

その後に、市販のミニ四駆用のグリスなどをギアに適量つけて、何度か回転させながらなじませていけば、再度、通常通りに回転をするようになります。

故障かな?と思っても、この症状は1年くらい使っていないと発生しませんし、修理をするよりも新品を買ったほうが安くつくくらいなのですが、実は簡単に回転するように修復できますから、やってみる価値は十分にあります。

モーターが焼き付けを起こすほど長期間において、ギアが回らない状態になっていなければ、これで元どおりに回転をするようになるのですが、グリスはつけすぎないように少しづつ歯車やギアにつけるようにしてください。

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