致死率80%の中国エビウイルス【DIV1】が猛威中!要注意!

ここ最近では、中国の武漢から発生した、新型コロナウイルスが世界中で猛威を奮っており、日本でも多くの感染者、死者を出しつつ、未だに感染者が増えまくっていますけど、その中国からは、なんとエビやカニ等の甲殻類専用の新型ウイルスまで出てます。

ネットのニュースを見ていて知ったんですが、十脚目虹色ウイルス(DIV1)と呼ばれている新型のエビウイルスらしく、エビなどの甲殻類に感染するウイルスのようで、一度、エビに感染すると致死率80%であっという間に、周辺のエビに感染するらしい。

DIV1ってHTMLのタグみたいな名称なので、分かりにいですから中国浙江省エビウイルスみたいな名称にしてもらったほうが、もすごく分かりやすいんですけど、浙江省って何度も行ったことありますけど、人力車タクシーにのって移動していたのを思い出す。

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致死率80%の中国エビウイルス【DIV1】が猛威中!要注意!

 

この新型の中国浙江省発のエビウイルスについては、ネットのニュースの情報くらいしか無く、人間に感染するかもわかっていませんし、今は新型コロナウイルスの問題が再優先課題になっていますから、エビが全滅しても対した問題にはならない感じかな?

ただ、既にこのエビウイルスに感染した、東南アジアのエビの養殖場では、養殖場のエビが全滅する被害も出てきているようで、テナガエビからザリガニまで感染しているらしいですから、ミナミヌマエビやレッドビーシュリンプ等にも感染すると思います。

東南アジアの養殖エビは、その殆どが日本に向けて輸出されているので、今後、東南アジアで中国のエビウイルスが爆発的に広まった場合、日本国内ではブラックタイガー等の食用エビがものすごく値上げされるか、市場から消えてしまう恐れもある話です。

観賞用のエビも海外で養殖されたり、海外から輸入されている個体も多いですし、ミナミヌマエビ亜種である、シナヌマエビに関して言えば、大量に中国から輸入されて釣具屋で餌として売られていることもあるので、アクアリウム業界にも浸透しそうですね。

 

 

感染経路も対処方法も不明なエビを殺すウイルス。

 

ミナミヌマエビには寄生虫が取り付くこともあり、その寄生虫が取り付いたミナミヌマエビは、もののけ姫のイノシシみたいな変なヒゲみたいなのがくっついた状態になるんですが、これまで1度しか見たことがないので、大変希少な寄生虫だと言えます。

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まあ、その寄生虫が発生してもミナミヌマエビが全滅してしまうことは無いのですが、この中国発のエビウイルスの場合、感染したら数日で水槽や養殖池のエビが死んでしまうらしく、水槽はともかく、巨大な養殖池のエビですら全滅するってのは脅威です。

海外のエビの養殖場を見たことがあればご存じだと思うんですが、本当に巨大な敷地に巨大な溜池のような物を作り、そこでブラックタイガー等の大型のエビを大量に養殖しており、濾過などは自然の水を垂れ流しで使うので、水槽とは次元が違う規模です。

 

 

アクアリウム業界に浸透したらもう手遅れになる?

 

現時点で、中国発のエビウイルスが日本のアクアリウム業界にはいってきたってニュースはありませんが、仮にそれがニュースになった時点で、アクアリウム業界で流通しているエビは購入できなくなる恐れがあり、どのような影響があるかもわかりません。

ミナミヌマエビやレッドビーシュリンプ等、ネットなどでも普通に売られていて、何時でもお金を払えば簡単に購入できるんですけど、そういった事もできなくなる恐れもある以上、今後はエビの飼育に関して、今以上に注意をした飼育が必要になります。

対応策としては、新規でエビやカニを購入しないことが完璧で、魚や水草に関してもウイルスが付着している可能性もありますので、そうなると新規でエビ、魚、貝、水草など、あらゆるアクアリウム系の生き物が販売できなくなり、相当な損害が発生します。

現状はそうはなっておらず、日本のアクアリウム業界で中国発のエビウイルスが蔓延している情報はないのですが、コロナと同じく、気がついた時にはもう手遅れになるのが、新型ウイルスなので、アクアリウム業界は特に真剣に今後の対策をするべきです。

ウイルス系は白点病とか尾腐れ病等の病原菌よりも遥かに小さく、生命力も強く、万が一、飼育水槽でこのエビウイルスが発生した場合、完全にエビも全て処分しつつ、水槽をリセットしないといけなくなりますし、人体に影響があるかも未知数なのです。



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