玄関でメダカにおかえりの挨拶をしてもらう方法

水槽の設置場所については、日本の住宅事情はお世辞に恵まれているとは言えませんので、余程の富裕層の人以外は設置場所はかなり限られますので、水槽を玄関に設置している人も多いと思いますが、玄関といえば下駄履の上に水槽を設置するといい感じ?

玄関の中でも、下駄箱の上はデッドスペースになっていることが多く、置くものがないので何もおいていないとか、電話を置いているって人も多いかと思いますが、日本の住宅には殆どの場合で、玄関に下駄箱が設置されていますから、それを有効活用します。

下駄箱については、水槽台として使う場合、高さが普通の水槽台よりもかなり高めになり、人間の目線位の位置に水槽が設置されるという都合上、メダカも人を識別しやすくなり、他の水槽台に水槽を設置したときではありえない、ある現象を見て取れます。

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玄関でメダカにおかえりの挨拶をしてもらう方法。

 

そのある現象とは、玄関の下駄箱の上に設置してる水槽は、一般的な日本人の慎重であれば、人の顔が水槽の位置に来ることが多く、それで、メダカも人を識別しやすくなるので、稚魚の頃からメダカを育てていれば、人の姿を見るだけで直ぐに集まります。

そうなると、仕事を終えて疲れて自宅に帰った際に、玄関のドアを開けた瞬間、水槽内のメダカが嬉しそうに尾ひれを振って人がいる方向に集まって、餌を頂戴!って挨拶をしてくれますので、それを見ていると、仕事で疲れた体もメダカ達に癒やされます。

もちろん、室内に人はいませんので、電気もついていないのですが、水槽の照明はタイマーで管理していれば、自分の好きな時間帯に照明の点灯、消灯ができますから、それで、自宅に疲れて帰ってドアを開けると、メダカがおかえりの挨拶をしてくれます。

 

 

メダカは本当に飼育者におかえりの挨拶をしている?

 

ここで、ある疑問が発生する訳ですが、本当にメダカは自宅に戻ってきた飼育者におかえりの挨拶をしているのか?、については、実際にはメダカは挨拶をしている訳ではなく、反射的に餌がもらえると思って、玄関から入ってきた人に集まって来ています。

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メダカについては、野生のメダカは人の姿を見ただけで、急いで逃げてしまいますが、稚魚の頃から人が管理して育てているメダカはその逆で、人の姿を見れば一斉に慌ててガラス面に集まってきて、尾ひれをふりふりして、餌を頂戴とおねだりしてきます。

メダカも長期間に渡る飼育者の刷り込みで、水槽の近くに人の姿があると、沢山の美味しい餌が食べられると学習していますから、全く人を恐れるどころか、人が近くにいれば、すごい勢いでガラス面の人の近い位置に集まって、尾ひれをふりふりしてきます。

 

 

玄関に設置したハイタワー水槽ほど効果が高い?

 

これまで、玄関に色々な水槽を設置してきましたが、メダカが玄関に入ってきた人を認識して、それまで、適当に水槽内を泳いでいたのを止めて、一斉にガラス面に尾ひれを振りながら集まってくる姿を観察していましたけど、ハイタワー水槽が効果的です。

具体的には、高さ36cmの標準型規格水槽ではなく、高さが50cmのハイタワー水槽が水槽を下駄箱の上に設置すれば、殆どの場合、身長が200cmクラスの人でない限り、メダカからみて人の目線の位置をメダカが認識できるので、識別範囲が広くなります。

今では、玄関の下駄履の上に高さ50cmの水槽を設置していますが、自宅のドアを開けた瞬間、100匹前後のメダカが一斉に私の方を目指して泳いできて、餌頂戴と尾ひれをふるので、疲れていて自宅に帰った際にはかなり癒やされるので、効果はあります。

※下駄箱に水槽を設置する注意点として、下駄箱は水槽台として設計されておらず、下駄箱によっては水槽の重さに耐えれずに破損してしまう恐れがあり、重大事故に繋がりかねませんので、必ず、下駄箱の強度を確認して設置可能であれば設置をします。



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