ドジョウが共食い?長期放置水槽で何が起こった?

ここ最近、忙しくて特に屋外に大量に設置している水槽のメンテナンスが出来なかったのですが、先日の土日に久々に屋外に水槽を見てみると、かなり荒れていたようで、ホテイアオイは殆ど枯れてしまっている状態で、例の赤色のアブラムシが大量に発生中。

台風等の強風で防風ネットもめくれてしまっていて、そこから赤色のアブラムシを寄生させた昆虫などが侵入してくることになり、赤色のアブラムシがホテイアオイをベースにして大量発生したのでしょうけど、ホテイアオイが全滅寸前になっていた感じです。

今年は、大型台風が何回も日本列島を横断して、凄まじい被害を全国にもたらしているので、まあ、屋外の水槽の防風ネットがめくれてホテイアオイが全滅寸前になっているくらいは大したことないのでしょうけど、それよりもドジョウの飼育水槽がおかしい。

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ドジョウが共食い?長期放置水槽で何が起こった?

 

他の水槽も色々と長期放置の弊害が出てしまっていますが、問題なのがドジョウを飼育していた水槽で、今年は荒木田土の劣化が異常に早かったので、ベアタンクで水作エイトを入れて管理していたんですけど、生き残っていたのではドジョウ1匹だけでした。

もう、長い年数この屋外の水槽でドジョウの飼育をしているので、大きく育っていたんですが、流石にドジョウのベアタンク飼育はあまり良くないらしく、沢山いたドジョウが一匹だけになっていて、この個体は丸々と太っていたので栄養もバッチリな感じ?

他のドジョウがどこに行ったのか?、それを考えると結構怖いんですけど、ドジョウ自体は口がお猪口のように小さく、ハゼ科の魚のように同じくらいの大きさの魚を丸呑みする事はできないんですけど、多分、何らかの方法で共食いをしてしまっていますね。

 

 

他のドジョウは飛び出して死んでしまったのでは?

 

この友人たちに話をすると、ドジョウが一匹になったのは、飛び出して逃げるというか、そのままベランダで動きながら排水溝から逃げたり、鳥に食べられてしまったのでは?といった話なんですけど、ドジョウのジャンプ防止用に浮草を浮かべています。

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放置していたドジョウの飼育水槽では、浮草が凄まじい勢いで増えていて、とてもドジョウがジャンブして逃げ出す隙間はありませんので、ドジョウがジャンブして水槽から脱走した可能性は殆どなく、水槽の中で消えてしまった可能性が高いと判断できます。

ドジョウって、たしかにジャンプ力はかなりのもので、水面から10cm位の高さの水槽であっても、余裕で脱走してしまうこともよくあるんですが、サルビニア・ククラータがぎっしりと水面を覆い尽くす水槽では、ドジョウはジャンプで脱走は出来ません。

 

 

水槽内で激しい闘いが起きて死んだドジョウが餌になった?

 

御存知の通り、ドジョウの口は大変小さく、ピラニアのような強力な歯もありませんから、他のドジョウを襲って食べることは出来ませんが、大きく成長をしたドジョウは、体当たりなどを繰り返して、水槽内のドジョウを攻撃することは十分に可能です。

ドジョウは基本的に温和で臆病なので水槽内に隠れる場所がない場合、同じドジョウ同士で身を寄せ合ってじっとしているものなのですが、いくら雑食でも、肝心の餌が本当になくなってしまうと、他のドジョウを攻撃して殺してしまうことは十分に可能です。

その結果、一番大きな個体だけが残り、しんでしまったドジョウは少しずつ餌として食べられてしまい、最後に一番大きな個体だけが生き残ったのでは?、と推測できますし、ドジョウにベアタンクは最悪の環境なので、荒木田土の再度投入を検討中です。

あと、長期間に渡って育ててきたドジョウ、ヒメタニシが全滅してしまったので、新規でドジョウを追加したいんですが、この時期にはホームセンターでもドジョウは売っていないので、どうしたものか?ですが、当然ですがミナミヌマエビも全滅してました。



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