熱帯魚やエビの餌に最適なケースはロッテのボトル

熱帯魚やメダカ、エビなどを飼育していると、屋外で放置飼育をしているメダカやエビ等を除き、必ず定期的に餌を与えないといけないことから、ホームセンター等で餌を購入している人も多いと思いますが、使っていると餌の袋がダメになることがあります。

特にキョーリンのザリガニの餌の袋がダメになることが多く、袋を締め切っていても、空気が入ってしまっているようで、直ぐに餌が参加してしまう事も多いんですが、その場合は餌を保管するケースとして、ロッテのキシリトールガムのボトルが結構お勧め。

コンビニやスーパーに行けば、必ずガムが売られていますので、その売場を見ると小さなプラスチックのボトルに入れられたキシリトールガムが500円前後で売られているので、それを購入して、ガムを食べ終わったら、そのケースがそのまま再利用出来ます。

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熱帯魚やエビの餌に最適なケースはロッテのボトル。

 

ロッテのキシリトールガムのボトルケースですが、小型で気密性が高く、丁度プレコタブレットとかザリガニの餌等の保管ケースとして最適になりますし、何より、ゴミとして処分するボトルですから、それが再利用できるとなれば、使っても損はないですね。

エビやメダカ、熱帯魚の餌って毎日何度も与えるものですから、密閉するチャックの部分がだめになってしまうことも多く、密閉したつもりが空気が勝手に入ってしまっていくことがありますから、次第に餌の酸化が始まってしまって劣化をしてしまいます。

まあ、熱帯魚やメダカ、エビの餌が多少酸化して古くなっても、人間とは違って古い餌を食べても簡単に死んでしまうことはありませんので、別にそのまま使っておいてもよいのですが、キシリトールガムのボトルは本当に餌入れとして便利なので使ってます。

 

 

粉末状のメダカの餌等は金色パックを再利用しています。

 

プレコのタブレット餌とかクリル、ナマズ用のタブレット、ザリガニの餌などの固形の人工餌の場合、キシリトールガムのボトルに入れ替えて保管しておくと大変便利なんですけど、粉末状のメダカの餌の場合、キシリトールガムのボトルだとイマイチです。

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粉末状の餌を保管する場合ですが、いつも金色パッケージのメダカの餌のパッケージが頑丈に作られているので、それの飽き袋を保管しておき、他の粉末状の餌の袋がダメになる前に、早めに金色パッケージの飽き袋に移し替えて、安全に保管管理しています。

金色パッケージのメダカの餌の袋は結構価格が割高になっていることから、アルミ製で、それなりのコストを掛けて作られているので、餌がなくなった後も捨てずに保管しておくと、その後に粉末状の餌を購入した際の保管用の袋として使えるので便利です。

 

 

アクアリウムの餌を保管できるケースがあれば再利用。

 

大きさやその気密性からして、ロッテのキシリトールボトルガムの空きボトルは再利用するとアクアリウムの餌用の保管ケースとして使えますが、それ以外でも色々とアクアリウムの餌用の保管ケースとして十分使えますので、捨てずにとっておくのがお勧め。

最近では、メダカの餌や熱帯魚の餌の袋は、チャック付きの気密性の高い袋になっているので、普通に使っていると餌がなくなるまで使えるって思うかもしれませんが、毎日何度も開け閉めをしていると、大抵、気密性を保てなくなるので一応確認がお勧め。

問題点としては、ロッテのキシリトールガムのボトルを買うと、結構ボリュームがあり、ガムってそれほど頻繁に食べるものではないので車の運転中の眠気覚ましでもしない限り、簡単に空っぽにはなりませんから、ケース目当ての購入はお勧め出来ません。

車の運転中をしていると、眠気覚まし用にロッテのキシリトールガムのボトルを買うことも多く、長距離の運転をしている人であれば、頻繁にボトルケースが空っぽになりますから、車の運転が好きな人が周囲にいれば聞いてみると空きケースを入手できます。



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Updated: 2018年12月11日 — 11:14 PM