お盆休み中のメダカやミナミヌマエビの管理法は放置でOK

そろそろ、お盆休みになりますので、海外に旅行にでかけたり、実家に帰省したりする人も沢山いらっしゃると思いますので、暫くの間自宅を留守にして、誰もいない状態になることから、ペットを飼育している人は専門業者に預けるなどの対策をとります。

犬や猫の場合、長期間自宅を留守にするからと言って、自宅で放置していると大変な事になってしまいますので、専門業者に依頼をするのが基本ですけど、水槽で飼育している魚やエビの場合は必ずしもそうではなくて、基本的には放置で問題はありません。

一週間とか二週間とか自宅を留守にするので、水槽のメダカやエビ等が餓死してしまうのでは?と心配になってしまう人もいるのですが、実際はメダカは一週間二週間餌を与えなくても大丈夫ですし、ミナミヌマエビに関してはノープロブレム状態になります。

 

 

お盆休み中のメダカやミナミヌマエビの管理法は放置でOK。

 

水槽で飼育している魚やエビの殆どがそうなんですけど、犬や猫とは異なり、一週間や二週間程度餌がなくても死ぬことはありませんし、水槽の場合は、勝手に水槽内に餌になる微生物や苔がある程度発生するという都合上、暫くでしたら放置で構いません。

特にエビの場合、水槽内に発生する微生物や苔を食べますから、個体数が適切な数であれば、日常的に餌を与えなくても良いくらいになりますので、放置飼育には最適な生き物であると言えますが、照明やろ過フィルターの管理が徹底されている事が条件です。

メダカの場合でも餌が毎日必要な稚魚は別ですけど、ある程度成長をして産卵可能になった個体の場合は、エビと同様に水槽内に発生する苔や微生物を食べますし、ある程度は餌がなくても簡単には死なない構造になっていますので特に心配は不要と言えます。

 

 

どうしても心配なら屋外水槽に移動させておけば安心です。

 

熱帯魚とか海水魚、海水エビ、レッドビーシュリンプの様な海外産のエビの場合、水槽クーラーが必須になる環境になる事が多いですから、留守中に屋外に移動させることは出来ないのですが、メダカやエビの場合は簡単に屋外に移動させることが出来ます。

屋外に発泡スチロールやバケツなどで、水槽の飼育水をそのままいれて水槽環境を作れば、水合わせをすること無くその環境にメダカやミナミヌマエビを直ぐに移動させることが出来ますし、夏場の暑い時期なら放置しておくと微生物がとにかく大量に発生。

なので、その状態にしてしまえば、一週間や二週間どころではなくて、永遠のその環境で飼育ができる状態になりますから、お盆休み中にメダカやエビが心配になった場合、屋外に水槽を用意して、留守中の期間その中に移動させておくと安心できますね。

 

 

室内ではエーハイムオートフィーダーを使う方法もあります。

 

屋外にメダカやミナミヌマエビを移動させる際の注意点としては、夏場の屋外の水槽は水の蒸発が想像以上に凄まじく、ある程度の水量がないと水が干からびてしまったり、水量が少なくなることによる水温上昇でエビが全て茹で上がって全滅するので要注意。

後は、どうしても心配な場合、室内水槽ではエーハイムオートフィーダーのような、自動餌やり装置がありますので、それを事前に購入しておき、メダカの餌のような細かい餌には使えませんが、プレコタブレットやコリドラスの餌などを自動で投入できます。

以前は、全ての水槽にエーハイムオートフィーダーを2台取り付けていて、フル稼働させていましたが、現在ではエーハイムオートフィーダーを使うことは無く、そのまま放置している状態になりますので、価格も高いですし、購入後は意外に使わないですね。

エーハイムオートフィーダーの適切な使い方としては、メダカの餌のような細かい餌は大量に水槽に投入して水を汚してしまったり、ファンが付いているんですけど、そこから逆流して壊れてしまうことがあるので、タブレットタイプの餌を使うと便利です。