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メダカを寿命まで長生き飼育するには水槽クーラーがお勧め

メダカの寿命が1年とか2年って主張する人も多いんですけど、メダカも環境を整備して飼育をすれば4年、5年くらいは長生きする個体もいますし、3年位は平均して生きますので、メダカを寿命まで長生きさせたいのであれば、水槽クーラーがお勧めです。

メダカは日本固有の魚になるので、夏場でも水槽クーラー無しで普通に育てることは出来ますけど、最近の日本の気候は夏場が異常に暑くなってきているので、気温が40度を超えてしまった等、室内の水槽は極限状態になってしまっていることがあります。

ですから、なんか最近日本の気候が亜熱帯気候になっている状態なので、メダカの飼育水槽もレッドビーシュリンプ等のように水槽クーラーが必須になることはありませんが、寿命まで長期間飼育をしたいのであれば、経験上水槽クーラーがあると便利です。

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メダカを寿命まで長生き飼育するには水槽クーラーがお勧め。

 

基本的に言えば、メダカは体はとても小さいですが、少しずつ変わっていく環境の変化には大変強い魚なので、気温が40度を超えて、水温も40度前後になったとしても、少しずつの変化であれば、多少は落ちても全滅すること無く水槽内を泳いでいます。

しかし、水温が30度を超えた辺りから、メダカの体にも相当な負担がかかってしまう状態になっていて、それが35度、40度前後の水温になると、なんとか落ちずに生きているって状態で体力がガンガン消耗していくのか、寿命が短くなる傾向にあります。

実際に同じ頃に卵から孵化させたメダカたちを室内の水槽で、常温飼育、水槽クーラー&ヒーターで水温28度固定で飼育しているんですけど、明らかに水槽クーラー付きの水槽のほうがメダカの寿命が長くて、より大きな体になっているのが確認出来てます。

 

 

メダカを飼育するのに水槽クーラーは必須ではないがベターな選択。

 

今後、日本の気温が45度位になったら話が変わるかもしれませんが、現状で言えば、室内で水槽クーラーがなくても普通に飼育はできていますし、常温でも何ら問題はないので、水槽クーラーは必須ではないのですが、寿命を延ばすならベターな選択です。

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一年中、水温を28度に設定している水槽では毎日のようにメダカが産卵をしていますし体の大きさも5cm位まで成長する大きな個体のメダカが見られるようになり、長期間に渡って2年、3年以上の寿命を持つメダカが多いですから、より長く飼育できます。

ただし、メダカの寿命が長くなることや、毎日のように産卵活動をすることから、卵を隔離しているとメダカが無制限に増えていくことになりますので、ある程度は卵を放置して親メダカの餌にしていかないと、収集がつかなくなることになるので要注意です。

 

 

メダカの飼育で3万円以上する水槽クーラーはもったいない?

 

メダカの飼育は常温飼育であれば、本当にお金をかけずに飼育ができるのが特徴で、更には基礎的な水合わせと濾過の仕組みさえ理解していけば、増えすぎて困るほど簡単に増やすことが出来ることから、あまり希少価値がない扱いをされている魚になります。

60cm水槽用の場合、ゼンスイの水槽クーラー、ZC-100でも価格が3万円を超えているくらいの高価な飼育器具であり、電気代も毎月1000円前後は必要になりますし、合わせてろ過フィルターに1万円前後のエーハイム2213も合わせて必須になります。

なので、コストが掛からない筈のメダカの飼育で、レッドビーシュリンプを飼育するのと同等の飼育設備が必要になることから、ちょっとメダカには勿体無いって話している人も多いのですが、寿命まで限界まで飼育をする場合は、この環境が必須になります。

簡単に増やすことが出来て、逆に増えすぎて困ることから、メダカは年中常温の水槽で飼育されることが多いのですが、これまで常温と水槽クーラーの水槽でメダカの飼育を研究してきた結果としては、最終的な大きさと寿命が全然違っているのも事実です。

興味がある人はちょっと奮発して、60cm水槽なら、ゼンスイのZC-100とエーハイム2213を購入してメダカを飼育すると、2年以上は当たり前のように飼育ができますし、その環境になるとそのままレッドビーシュリンプの飼育も出来ますので是非どうぞ。



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