飼育しているプレコやオトシンネグロ、ミナミヌマエビやメダカやヒメタニシの餌として大変有効なのがプレコタブレットであり、これまではヒカリのひかりクレストプレコを購入したんですけど、最近なんか値上がりしているような気がしてなりません。
数年前にダンボールで箱買いしていたヒカリのプレコやコリドラスの餌なんですけど、確かミドルサイズが110グラムのボリュームだったと思うんですが、最近購入したパッケージには78グラムと書かれていますので、もしかして、容量をかなり減らした状態?
それで、Amazonでプレコの餌を見ていた所、ひかりクレストプレコの78グラムが700円位で、300グラムが1500円位だったので、ちょっと高いかな?と思って暫く見ていた所、初めて見るメーカーのプレコの餌がありましたので気になって調べてみました。
激安プレコ餌|吉田飼料チャーミープレコ260gを購入してみた。
Amazonでプレコの餌を見ていた所、吉田飼料のチャーミープレコという誰がどう見てもプレコの餌が売られていたのですが、ボリュームが260グラムで価格が1000円とひかりクレストのプレコの餌よりもかなり割安な価格設定になっているで驚きました。
現時点での最安値は送料込みで959円ですので、これで260グラムの餌が用意できるとなると、ドジョウやメダカ、ヒメタニシなどにもガンガン餌を与えることが出来ますので、これはかなりとお得ではないかと思いまして、ちょっと購入することにしました。
ひかりクレストの78グラム700円のプレコの餌を購入するよりも吉田飼料の260グラムで959円のプレコの餌を購入した方が金額だけで見れば全然安く購入できますし、ヒメタニシやメダカの餌としても思いっきり使えますので、購入しない理由はありません。
まだ自宅に届いていませんがコスト的にブームになりそうな予感。
吉田飼料ってメーカー自体はじめて知りましたし、たまたまAmazonを見ていて知った感じなので、殆どの人がこのメーカーを知らないのではないかと思うんですが、プレコの餌が260グラムで959円というのはかなり挑戦的な価格設定になっている感じです。
これまでは、プレコの餌を購入して中を開けてみたら、想像以上に中身が少なかったので節約をながら使っていた人もいらっしゃるのではないかと思いますが、プレコは想像以上に大食漢ですから、大量の餌が必要になりますので節約はあまり良くありません。
その分、水を汚しますしソイルの中に大量の餌のカスが発生するため、頻繁にプロホースで掃除をしないといけなくなるんですが、プレコ系の飼育は水が汚れるのは当然の世界ですから、まあ餌が足りなくて餓死してしまうよりは掃除が面倒な方が良いですね。
吉田飼料チャーミープレコ260gはamphiで購入すると959円ですね。
Amazonで購入する場合、Amazonから直接購入する場合と、Amazonに出店している企業から購入する場合があり、調べてた感じではamphiという通販業者から購入すれば到着は時間が掛かるらしいのですが、価格は最も安くなっていますのでお得ですね。
ただし、到着がかなり日数が掛かるらしくて1週間位は見ておいたほうが良いようなことが書かれていますので、恐らくは普通便のような軽めの配送方法ではないかと思いますけど別にプレコの餌が翌日到着しないと困ることも先ずありませんから無問題です。
現時点で吉田飼料のチャーミープレコは到着していませんので、まだどのような食いつきなのか分かりませんが、現在使っているひかりクレストプレコ、ひかりクレストコリドラスと比較してみて、プレコやエビ達の食いつきを確認したいと思います。