ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

初めての水槽たち上げ時には魚と一緒にミナミヌマエビも購入しよう!

メダカやネオンテトラ、グッピー、赤ヒレなど、ホームセンターなどで偶然水槽コーナーを見つけて興味を持ち、初めて魚を飼育する人が選択するのは、大抵は淡水の小さな魚である事が殆どです。

いきなり、淡水エイやレッドテールキャットなどを飼育する人は殆どいないと思いますが、かつてはレッドテールキャットが一時的に大ブームになった際には、そのままレッドテールキャットの子供の個体を購入する人が沢山いたそうです。

 

 

レッドテールキャットも淡水エイも初心者では絶対に無理な魚。

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ただし、レッドテールキャットについては、子供の頃は大変小さくて可愛いのですが、あっという間に成長して大きくなるため、普通の人では飼育する事ができなくなりますから、色々と問題になった魚でもあります。

淡水エイに関しては、飼育が大変難しいため、素人の方が飼育できる魚ではありませんし、価格も1万円以上、10万円以上でも当たり前の世界ですから、ベテランの領域に達している経済力のある方でないと管理するのは大変難しい魚です。

 

 

初心者でも簡単に飼育できる魚といえば断然メダカがお勧めです。

 

誰でも簡単に、一般的な家庭環境で飼育できる魚といえば、やはりメダカとかネオンテトラなどになるでしょうけど、日本の家庭で常温で屋外でも飼育できるとなると、断然メダカに軍配が上がります。

ホームセンターなどで水槽を見て、魚の飼育に興味を持ったら、まずはメダカを10匹程度購入して育ててみると良いでしょう。最初は失敗するでしょうけど、段階的に経験を積んで飼育のやり方がわかって繁殖まで到達できるはずです。

 

 

立ち上げたばかりの水槽の中にはバクテリアがいないので水を作ります。

 

水質に大変敏感な淡水エイなどを初心者の方が衝動買いしてしまった場合、殆ど100%に近い確率で死なせてしまうことになるのですが、メダカであればそんなことなくて、余程環境に問題がある場合は、半分くらいは生き残ってくれるはずです。

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全くのゼロから水槽を立ち上げた際には、その水槽の中にはバクテリアという水槽の中の汚れを分解してくれる微生物などがろ材に住み着いていない為、どんどん水が汚れてしまい、水槽の中の魚には大変な負担がかかります。

バクテリアについては、人の目では見えませんから、一定期間パイロットフィッシュと呼ばれるメダカや赤ヒレのような水槽の水を作る為の魚を水槽に投入して、バクテリアが繁殖する2週間、1ヶ月くらいの間は他の魚の飼育はなるべく避けた方が良いです。

気になる方はバクテリアの元といった商品もありますから、そちらを水槽に投入してみると良いかもしれませんが、ご友人などですでに坂の飼育をしている方がいれば、その水槽の水をある程度貰って使えば良いでしょう。

 

 

メダカや赤ヒレ、ネオンテトラなどの飼育をする場合はミナミヌマエビも!。

 

メダカや赤ヒレ等を購入して、パイロットフィッシュとして水槽内で飼育する場合、2週間から1ヶ月くらいの期間、パイロットフィッシュの様子を見ながら水ができているかを確認していきます。

その際に、パイロットフィッシュとして投入しているメダカや赤ヒレなどがそれなりに死んでしまうのですが、これは病気でもなく当然の状態ですので、気にせずに飼育を続けて構いません。

その際に、ミナミヌマエビが水槽内にいれば、同じくパイロットフィッシュ?パイロットシュリンプ?として、活躍してくれますし、ミナミヌマエビ自体が大変汚れに強い海老でもあります。

また、ミナミヌマエビはパイロットフィッシュが死んでしまって水槽の底に沈んでしまうと、それをせっせと食べてくれますので、死んだ魚がカビだらけになって水の中を汚してしまうことも防いでくれます。

バクテリアがまだ十分に繁殖していない水槽の場合、死んだ魚は分解されませんが、水槽内の水が十分に完成している場合は、死んでしまった魚はそのまま微生物などに綺麗に分解されます。

ミナミヌマエビはパイロットシュリンプ兼、水槽の掃除人として、立ち上げ初期の水槽では活躍してくれることでしょう。

ぜひ、ミナミヌマエビを購入して、水槽の立ち上げを成功させてみてください。

 



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