ミナミヌマエビ飼育研究所

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プレコの餌とコリドラスの餌の違いをタブレットで検証してみた

メダカやミナミヌマエビ、ヒメタニシ等の餌としても大変有効なのが草食系の魚用に開発されたタブレット状の餌であり、大きく分けてプレコ用とコリドラス用のタブレットがありますので、ペットショップで一度は見たことがある人もいらっしゃるはずです。

このプレコ用とコリドラス用のタブレットはキョーリンから発売されているのが恐らくは最も有名であり、どちらも良く似ていて大きさが違うだけのように見えますが、プレコタブレットの方が豪華そうに見えることもあり実際に両方購入して試してみました。

このコリドラスタブレット、プレコタブレットを与える対象は各種プレコ、ドジョウ、ミナミヌマエビ、メダカ、貝類などであり、食いつきや成長の度合い、水の汚れなどを2年間程の時間を使って調査してみたのですが、最近パッケージが変わっていますね。

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プレコタブレットとコリドラスタブレットは最終的にはほぼ同じ。

 

実際にプレコタブレットとコリドラスタブレットを長期間に渡って魚やエビに与えてみた感想としては最終的にはどちらも同じであり、殆ど好みの問題で使い分かるとか利便性のよいコリドラスタブレットを使うとか、そういった次元で判断して良さそうです。

初めてこの両者の餌を水槽に投入した場合は、特にプレコ系の魚はコリドラスタブレットには食いつかず、プレコタブレットの方ばかりに群がる状態であり、流石はプレコ専用に開発された餌だな?とついつい感心していましたし、その効果は高いようです。

しかし、長期間に渡ってプレコタブレットとコリドラスタブレットの両方を水槽に入れている環境では、どちらの餌も食いつき具合があまり変わらなくなり、口の大きいプレコのために大きめのタブレットであるプレコタブレットを選択する感じになります。

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大きなタブレット状の餌はゴミが大量に出るのでプロホース必須。

 

水面に浮かぶタイプの餌であればそれ程でもないんですけど、プレコやコリドラスの餌のように水槽の底に沈んでゆっくりと柔らかくなっていくタブレット状の餌の場合、どのような魚やエビであってもその食べかすが散乱してソイルのそこに沈んでいきます。

これはピンクラムズホーンやヒメタニシ、ミナミヌマエビやレッドビーシュリンプなどの細かい餌を食べることが出来る生き物がいたとしても同様で、タブレット状の餌は兎に角細かくなって水槽の底に沈殿していきますので、プロホースが必須になります。

特に大きなプレコタブレットはその傾向が強くて、ゴミによる汚れが気になる場合は、プレコタブレットよりもコリドラスタブレットを選択しておいたほうが良いようですが、コリドラスタブレットのデメリットは最初の食いつきがあまり良くない点です。

 

 

キョーリンのプレココリドラスタブレットが110から80グラムに?

 

今回2年間ほど実験的に使っていたキョーリンのコリドラスタブレットやプレコタブレットですが、まとめ買いをしていたので気が付かなかったのですけど、最近新しく購入してみたら容量が110グラムから80グラムに減っているような気がしています・・・。

不況が原因なのか原材料が値上がりするのか分かりませんが、2年前にまとめ買いしていたキョーリンのタブレットは110グラムと書かれているんですが、最近購入したタブレットは80グラムと書かれていますので、30グラム位減量されているようです。

コリドラスタブレット、プレコタブレットの両方共最初は食いつきに差がありますが、2年間に渡って使っていると、プレコたちもなれてくるのかコリドラスタブレットでも食いつきが良くなりますので、どちらを選ぶかは殆ど好みの差になっているようです。



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