ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

スポンジフィルターの吸盤が水槽から外れる場合の対策方法

水槽内にスポンジフィルターを設置する際には、テトラのスポンジフィルターを購入してから水槽内にセットして、水心等のエアーポンプからエアーチューブで空気を送るだけになるのですが、暫く使っていると水槽から大きな騒音が発生することがあります。

そうですね、ポコポコ、ポコポコって感じで、変な音が突然するようになりますので直ぐに異変に気がつくことになるのですが、この原因はスポンジフィルターの吸盤が水槽から外れてしまい水面に浮いてしまって直接水面に空気が排出されてしまうからです。

スポンジフィルターの吸盤が外れてしまい水面に浮かんでしまって、ポコポコと騒音がなり始めると、見た目の問題もあるのですが、煩いですし濾過フィルターとしても使えないばかりか、水槽の照明を遮ってしまうため、早々に対策をしないといけません。

スポンサードリンク


 

 

スポンジフィルターの吸盤が一度外れ始めると交換するしかない?

 

スポンジフィルターが新品やそれに近い状態の時に、吸盤が水槽のガラス面から外れるような状況になる場合、大抵は水槽のガラス面に頑固な苔が発生していることが殆どなので、三角定規を使ってスポンジフィルターを取り付けるガラス面の掃除を行います。

恐らくは緑色の丸い斑点のような苔がたくさん水槽のガラス面に付着しているでしょうから、それを三角定規を使って綺麗に削り取りように除去していくことになりますので、結構な重労働になりますが、ここで綺麗に苔を除去しておく必要があります。

購入から水槽に投入して一年以上経過しているスポンジフィルターの場合で、スポンジフィルターの吸盤が頻繁に水槽から外れるようになっている場合は、残念ながら吸盤が硬化してしまっていて、すでに吸盤としては機能しなくなっている場合もあります。

スポンサードリンク



 

 

意外と費用と維持コストがかかるのがスポンジフィルターになります。

 

スポンジフィルターは購入時にも千円から二千円くらいのコストがかかりますので、以前でしたらエーハイム2211が購入できるくらいの価格であり、実はスポンジ部分と吸盤部分が自然と劣化していくため、最終的には買い替えて交換をしないといけません。

吸盤単体でも販売していますし、スポンジ単体でも交換パーツが販売されているのですが、実はスポンジフィルターを交換する場合、新品で新しいスポンジフィルターを購入した方がより安くなりますので、いっそうの事あたらしく買いなおした方が早いです。

結論から言えば、スポンジフィルターの吸盤が頻繁に水槽から外れるようになった場合、吸盤が硬化しているなどの状態でしたら、もうそれは吸盤の寿命なのですが、吸盤の裏側の苔と水槽の苔を削り取ってやれば、なんとかごまかしながら利用できます。

 

 

お金が勿体ないならメラニンスポンジで削りながら利用します。

 

スポンジフィルターの吸盤が頻繁に水槽から外れるようになった場合、そのまま放置しておくと、吸盤の裏側に苔が付着してしまい、どんどん吸盤が硬化していきますので、できるだけ早く吸盤の裏側をメラニンスポンジで削って付着しやすいようにします。

水槽側の苔はメラニンスポンジでは削り取れないくらい頑固な苔が発生していることもありますので、その場合は三角定規を使って水槽側の苔を綺麗にとり、スポンジフィルターの吸盤を思いっきり手で押して圧着させれば、なんとか利用することができます。

スポンジフィルターは寿命がきたとしても買い直すお金が勿体ないと感じることがおおいので、本当にボロボロになって使えなくなるまで使いたいくらいの代物ですから、メラニンスポンジと三角定規を最大限利用して水槽に取り付けて運用しましょう。



スポンサードリンク





ミナミヌマエビ飼育研究所 © 2015 Frontier Theme