ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

ホームセンターでタガメが売られていたら購入してみよう

恐らく、最近の平成以降に生まれた若い人であればタガメの事を知らない人の方が多いかと思いますし、これまで長期間に渡ってメダカやミナミヌマエビの飼育をしてきていますけど、タガメが屋外の水槽の中に侵入しているのは一度も見たことがありません。

タガメというのは大型の肉食性の強い昆虫であり、メダカを大きなカマのような腕で捕獲して口から針のようなものを突き刺し、消化器をメダカに注入しながらメダカを内部から食べていくというそれは恐ろしい方法でメダカを捕食する昆虫になります。

メダカの捕獲方法や食べ方などはタイコウチと大変良く似ているのですが、タイコウチがガンダムで言うザクとすれば、タガメはシャア専用のジオングのような希少性の高い昆虫であり、自然界でタガメを見ること自体最近では大変珍しくなってきています。

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これまで、自然界でタガメを見たことがある人ってどれくらいいるのか分かりませんが、オオクワガタよりも少ないくらい、殆どの人が自然界でタガメを見たことがない人ばかりではないかと思いますし、それくらい希少な水棲昆虫になってしまっています。

 

 

タガメはホームセンターで売られていることが多いです。

 

自然界では殆ど見ることが出来なくなってきているタガメについては、実際にはホームセンターに行けば春から夏の期間にかけてであれば普通にプラケースに入れられて売られていることが多く、大変珍しいのですがお金があれば簡単に購入できる昆虫です。

ホームセンターに行くとゲンゴロウのような大きな丸い昆虫がプラケースに入れられて売られていますので、よく見てみるとタガメと書かれて1000円から3000円位で売られているはずですから、興味があればよく見てみるとよろしいかと思われます。

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そう言えば、最近はゲンゴロウも珍しくなってきてしまっていて、タガメよりは見かけることが多いと言っても、ゲンゴロウのことも知らない世代が増えてきているでしょうから、大型の水生昆虫にとっては住みやすい環境がなくなってきているのでしょうね。

ちなみに、ホームセンターに行けば、ゲンゴロウもタガメの近くで売られていることも多いのですが、ゲンゴロウはタガメとは違ってイマイチインパクトが無いこともあり価格が休めになっていますけど、テラフォーマーズでも登場していた面白い昆虫です。

 

 

タガメの飼育はメダカやミナミヌマエビの飼育環境で大丈夫です。

 

タガメの事を初めて知った人もいらっしゃるかもしれませんが、大変貴重な水棲昆虫にになりますので、ホームセンターで売られているのを見れば、早めに購入して飼育してみるのをお勧めいたしますし、環境はミナミヌマエビやメダカの環境で構いません。

タガメは綺麗な水を好む傾向にありますし若干神経質な部分もありますけど、普通にメダカやミナミヌマエビの飼育をしている人であれば、その環境でそのまま飼育することが出来ますので結構すぐに売れてしまうタガメを見つけたらやはり購入がお勧めです。

ただし、メダカを飼育している水槽にタガメを入れてしまうと、全てのメダカがタガメの餌になってしまいますので、メダカをサテライトに隔離をするか、タガメ用の水槽を要しておかないと、あっという間にメダカが水槽からいなくなりますので要注意です。

注意点としてはタガメを飼育する場合、タガメの足場となるマツモやアナカリス等の水中から水面あたりに浮かんでいるタイプの水草が必ず必要になりますので、必ずマツモやアナカリスなどの水草を購入しておくことと、餌用のメダカも必要になります。



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Updated: 2017年6月27日 — 1:54 PM
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