ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

頭が2つある双頭メダカを無事に育てるのは大変難しい

メダカは大量に卵を産卵するタイプの魚ですから、卵胎生のグッピーなどとは違って、意図的に体の形状に特徴があるメダカを作り出すことがある程度容易であり、それは偶然の産物でしか作り出せないのですが、数で勝負で品種改良を行っていきます。

その方法としては、メダカが産卵した卵を高温の水温の状態でキープしたまま孵化させる事であり、夏場の暑い時に孵化したメダカの稚魚をよく見ると、体の形状が普通のメダカとは異なる個体がある程度混じっていることに気がつくことが多いとお思います。

気温が40度近くなる夏場に、日当たりの良い場所に発泡スチロールの水槽を設置しておき、水温が常に高温になる状態でメダカの卵を孵化させると、体が通常とは異なるメダカの個体がより多く生まれることが多く、皆さんこの方法で品種改良を行います。

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別にダルマメダカを生み出す方法は公然の秘密でもなんでもなくて、ダルマメダカのような極端に胴体の短いメダカなども、高い水温環境で卵を孵化させ続ければ、確率的にはかなり低くなるのですが、普通のメダカとは違う形状をしたメダカが生まれます。

 

 

頭が2つある双頭メダカを作り出すことは出来るのか?

 

頭が2つある蛇等が懐かしの河口探検隊で特集されていたり、実際に頭が2つある蛇が発見されたりしていますが、頭が2つある動物や生き物は大変貴重とされていて、色々な人が興味を示すことが多いのですが、メダカでも双頭個体はいるのでしょうか?

実際に、滅多に誕生しないんですが、メダカでも頭が2つある双頭メダカが誕生することがまれにあり、多分見た人は驚くことになるのでしょうけど、この双頭メダカは長く生きることが出来ずに飼育をして育てるのが大変難しいメダカになります。

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多分、長期間に渡ってメダカの飼育と繁殖をしている人であれば、双頭メダカを見たことがある人もいるのではないかと思いますが、大きく成長させるのは大変難しいので、大きく成長させたことのある人って実際は殆どいないのではないかと思います。

なにしろ、頭が2つあるメダカですから、バランスが悪くて泳ぐのも得意でないというよりも、あらゆる水中の生き物で偶然に頭が2つある状態で誕生した場合は普通に泳ぐのも難しく、頭が2つある蛇のように何とか無事に飼育をすることは大変難しいです。

 

 

稚魚がたくさん生まれたら確認してみると双頭メダカがいるかも?

 

メダカの稚魚は大量に生まれてくるため、その1匹1匹を丁寧に観察して調べている人は少ないかもしれませんが、機会があれば誕生した稚魚をよく調べてみて、2つ頭が付いているメダカがいるのかどうかをチェックしてみると発見出来るかもしれません。

頭が2つあるメダカの場合、恐らく餌を食べるのもかなり下手でしょうから、普通に飼育をしていると餌を食べれなくなって早々に餓死してしまう恐れもありますので、見つけ次第隔離を行い、出来る限りストレスのない環境で慎重に育ててみるのはありです。

ただし、屋外に設置した水槽で夏場に水温が高くなる日が連続しているような真夏日の時に、意図的に日当たりが極端に良い場所に保温性に優れた発泡スチロール水槽を用意してミナミヌマエビが倒れていくような環境で卵の管理をしていくことになります。

双頭メダカを育てることが出来て、それを固定出来た場合は、多分、報道機関が来るのではないかと思えるくらいの凄いことをやっているわけですから、興味がある人であれば、相当確率的には低いとは言え、チャレンジしてみるのは全然ありだと思います。



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