ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

ニホンザリガニの飼育は初心者にはお勧めできない理由

ミナミヌマエビ飼育に慣れてきてたら、次はレッドビーシュリンプやその他のシュリンプ、海水のシュリンプの飼育など、色々と他のエビの飼育に興味を持つ人も多くて、ミナミヌマエビの飼育と繁殖をきっかけにして、更なる何度のエビを求めていきます。

そこで、結構話に出てくるのが、ミナミヌマエビが巨大になってハサミを装備しているような出で立ちのニホンザリガニであり、アメリカザリガニとは異なり、ニホンザリガニは希少性が高くて珍しい生き物なので、それで関心を持つ人が多いようです。

実際、アメリカザリガニは何処に行っても100円位で売られていますが、ニホンザリガニはいつでも販売されているわけではなくて、価格も1匹3000円とかなり高めの金額に設定されている為、余計に珍しい事に付加価値がついて興味を持つ人が多いのです。

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ニホンザリガニの飼育は初心者にはお勧めできません。

 

ニホンザリガニは価格が1匹3000円前後なので、レッドビーシュリンプをまとめて購入するよりかは価格が安く、希少性が高くて珍しいザリガニなので、ミナミヌマエビの次にはニホンザリガニの飼育をしたいと考えてもおかしくはないとは思います。

しかし、ニホンザリガニの飼育難易度は相当高くなりますので、レッドビーシュリンプ等のよりも遥かに飼育や繁殖が難しい上に、飼育設備がある程度巨大なものになり、水槽クーラーと室内のエアコンでの温度管理も必要になるくらいの難易度になります。

よって、ニホンザリガニの飼育は相当な資金力がある人であり、わかりやすく言えばアジアアロワナの飼育が出来るくらいの資金力がある人でないと、到底お勧めできませんし、水温も常に20度以下で清流のような綺麗な水を保つ必要があります。

エサにしても生息場所にある種類の葉っぱしか食べないので、その葉っぱを常に購入しないといけませんし上手く行けば市販のザリガニのエサも食べるのかもしれませんが、必ず餌付けが成功するとも限らないので、初心者には全くお勧めが出来ない状態です。

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短期間に水槽で生かすのと長期飼育は全くの別物ですね。

 

ニホンザリガニも短期間において、水槽内で飼育するだけならそれほど難しくなのですけど、元々北海道の自然環境の豊かな山の湧き水が湧いているような水場にしか生息していない都合上、どうしても水温を20度以下にしておく必要があります。

別に25度位になっても直ぐに死んでしまうことはないのでしょうけど、レッドビーシュリンプと同じで、本来の耐えれる水温を超えてしまうと、それが原因で寿命が極端に短くなったりすることもありますし、それを判断することは容易ではありません。

常に水温を20度以下に保ちつつ、清流のような綺麗な水に濾過をしながら、雑菌などの繁殖を抑えて、エサである現地の木々の葉っぱを衛生を保って入手して与え続けるのは、相当な知識と資金力がある人でないと恐らくは続かないと思われます。

 

 

ニホンザリガニの飼育をする場合は予算の確保と専門書での勉強。

 

ニホンザリガニの場合、ミナミヌマエビの飼育と繁殖に成功したからと言って、興味本位で購入して育てることが出来るザリガニではありませんので、ミナミヌマエビの飼育に慣れてきたら、次はレッドビーシュリンプを選択したおいたほうが適切になります。

どうしても、ニホンザリガニを飼育及び繁殖させたい人は、まず飼育設備を用意して維持できるお金が確保できるのかを検討して、それで問題がないのであれば、ニホンザリガニの飼育法について、専門書でよく勉強してから手を出すことをお勧めします。

ニホンザリガニも短期間の飼育をするだけなら誰でも出来ますけど、本来の寿命まで飼育をするとか、繁殖をさせるのは容易ではありませんし、本当にお金と手間と時間がかかりますので、そこまでして飼育ができるのかが一番重要になりますね。




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