ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

ミナミヌマエビの産卵にはマツモで良いのですか?

そろそろ暖かくなってきて、ミナミヌマエビが一斉に産卵を始めるシーズンになってきていますので、初めてのミナミヌマエビの産卵を迎えている管理者の人のもいるようなので、ミナミヌマエビの産卵とマツモの関係についてご説明したいと思います。

ミナミヌマエビを単独飼育している場合でしたら、別にベアタンクの発泡スチロールの中に水道水を入れただけの本当にシンプルな環境でもよくて、そのまま数日くらい放置していたら太陽の光で勝手にミナミヌマエビの飼育に適した環境が出来上がります。

発泡スチロールはスーパーに行けば無料で大きなサイズのものを譲ってくれますので、屋外にそれを設置すれば予算は0円で水槽の環境が出来上がりますので、あとは数日後にミナミヌマエビを投入すれば最低限度の飼育環境があっさりと完成します。

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ミナミヌマエビの産卵にはマツモが良いのですか?

 

暖かくなれば、このような発泡スチロールの環境だけでもミナミヌマエビは大繁殖を行うのですが、それをするには単独飼育で育てる必要があるのと、できれば水草があった方が足場が立体的に増えるので結果的に水槽の中を広く利用することができます。

ミナミヌマエビは常に足場を必要とするエビですから、発泡スチロールだけのベアタンク環境では一応足場はできていても、本来の自然環境では存在しない状態になりますので、できれば赤玉土を敷き詰めておき、マツモを入れておけばほぼ完璧な環境です。

ミナミヌマエビの産卵にはマツモが良いのですか?、と相談される方が多いのですが、マツモは耐久性能がとても高くて成長も早く価格も安いですし、ミナミヌマエビの稚エビの隠れ家としては最適な水草ですから、マツモを入れておけば間違いありません。

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ただ、水草については好みの問題もありますし、夏場であればホテイアオイも稚エビの隠れ家として絶大な効果がありますので、ホテイアオイでも全然良いのですけど、冬場になってしまうと枯れてしまうこともある為、マツモの方が万能的に使えます。

 

 

ミナミヌマエビにとって良い環境を提供すれば爆発的に増えます。

 

ミナミヌマエビの場合は、特に餌をやる必要もありませんし、完全放置飼育でも勝手に増えていくエビですから、入れ物さえ用意しておけば良いのですけど、それでも自然界に近い環境を用意しておいた方が、増えやすい傾向にあるのは間違いありません。

その際には、価格が安くて半永久的に利用することができるマツモを100円くらいで購入して水槽に入れておけば、勝手に稚エビの隠れ家になりますし、稚エビもストレスを感じることなくマツモの葉の隙間の中で成長をしていくので安心感があります。

結論としては、ミナミヌマエビの産卵でしたら水槽の中にマツモを用意していれば十分であり、ちょっとこだわりを持っている人ならホテイアオイを浮かべておけば、稚エビも増えるし、夏になると水槽の水面をすべて覆い尽くすくらいの増殖を始めます。

積極的にミナミヌマエビの数を増やす場合は、ザリガニの餌を毎日与えていれば、栄養価が高い餌を食べたミナミヌマエビがどんどん成長をしていきますから、爆発的に増やしたい人はザリガニの餌を与えておきましょう。

ただ、マツモは夏場になると定期的に駆除をしないと水槽全体を埋め尽くすくらいの凄まじい繁殖を繰り返しますので、それのメンテナスが面倒なら水面だけを占有しながら増えていく、ホテイアオイを浮かべておきましょう。



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