ミナミヌマエビ飼育研究所

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プレコタブレットで水が汚れる理由|水作プロホースで掃除

一般的な日本の家庭で最も普及している水槽のサイズと言えば、60cm規格サイズの水槽になるかと思いますし、最近では30cmのキューブ水槽も人気があるようですが、水の量やその安定度を考えるとやはり60cm水槽の方が断然お勧めと言えます。

その60cm水槽で飼育している魚とかエビというのは、基本的に小型のものが多く、まれにアジアアロワナの稚魚を単独飼育する際の水槽として使われることもありますが、大抵はネオンテトラやメダカ、レッドビーシュリンプなどがよく飼育されています。

 

 

魚やエビの種類ごとに餌を使い分けるのが段々面倒になってくる?

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その環境で混合的な小さな魚、エビ、ヒメタニシやピンクラムズホーン等の貝類を飼育していて、かつ水槽内に発生するコケ対策として、オトシンネグロやブロンズプレコなどの水槽のコケを削り取るナマズ系の魚を飼育するとどうなるのか?

最初はペットショップなどで、メダカの餌、エビの餌、コリドラスの餌、ドジョウの餌、その他色々な餌が売られていますので、飼育している魚やエビの種類に合わせた餌を購入してきて、それを与える人が多いと思います。

 

 

エサやりが面倒になってくるとオートフィーダーとプレコタブレットが便利。

 

しかし、段々面倒になってくると、その際にはプレコ用のタブレットを水槽に投入しておけば、大抵はすべての魚やエビ、貝類がそれを食べてくれますので、とてもスムーズな飼育を行うことが可能なので、他の餌はあまり使わなくなってくることがあります。

一度、プレコタブレットをメインの餌として、それだけを与えるようになると、その後は色々な種類の餌を毎回のように与えるのは面倒になってきますし、更にエーハイムのオートフィーダーを使うようになると、エサやり自体をしなくなる人もちらほら・・。

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なにしろ、プレコタブレットだけを与えていれば、それで他の餌を個別に与える必要はありませんし、エーハイムオートフィーダー用にも最適な形状と大きさをしていますので、月に1回程度、オートフィーダーに餌を補充するだけで水槽の餌問題が解決します。

 

 

便利なプレコタブレットなのですが、必ず水槽の底が汚れる仕組み。

 

しかし、大変便利なプレコタブレットなのですが、一つだけ致命的な問題があり、それはこの餌を使った場合、確実に水槽を汚すことになりますので、定期的な水槽のメンテナンスが必ず必要になるということです。

プレコタブレットの場合、その餌の大きさとそれを食べる魚やエビのサイズの小ささの都合上、他のメダカの餌等と比較して、その食べ残しのボリュームは半端ではありませんので、毎回必ず大量の食べ残しがソイルの隙間などに蓄積されていきます。

これは、ヒメタニシやピンクラムズホーン、ミナミヌマエビをいくら水槽に投入してもどうにもならない位のボリューム感になりますし、粉々に粉砕されてしまった餌のクズはもうどうにもならないので管理者が掃除をする以外に方法がないのです。

 

 

何もしないと水ミミズが大量発生したのち、急激に水質が悪化します。

 

ですから、大変便利なプレコタブレットなのですけど、水槽の底の掃除は必須になる為、どうしても水作のプロホースを使用して週一回位で水槽の底の餌のゴミを吸い上げないと、水ミミズが異常発生したのち、どんどん水槽の水が汚れていきます。

メリットがあれば、必ず何かしらのデメリットが発生しますので、便利なプレコタブレットを共通の餌として、更にはエーハイムオートフィーダー用の餌として扱う場合、必ず水槽底の掃除が必要になると覚えておくと便利です。

掃除をする場合、水作のプローホースは必ず購入しておいたほうが無難です。



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