ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

孵化しないブラインシュリンプを1週間放置した結果

5年ほど前に購入して未開封のまま常温で保管していたブラインシュリンプなのですが、開封済みで冷蔵庫で保管していたブラインシュリンプに関しては若干時間はかかるものの、普通に孵化するのに、未開封の常温保存の方は全く孵化してくれません。

何回やっても、数百匹単位で孵化するであるブラインシュリンプの卵は孵化することなく、せいぜい数匹のブラインシュリンプが孵化したのち、ペットボトルの中で悠々自適に泳いでいるくらいですからこれでは餌として全く役に立ちません。

 

 

未開封でも購入後は冷蔵庫保管のほうが好ましい?

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例え未開封であっても購入後のブラインシュリンプというのは一応冷蔵庫で保管しておかないと、なかなか孵化しなくなるのかもしれませんから、今後は全て開封、未開封に関わらず冷蔵庫で保管しておきたいと思います。

長期間の保管ではなくて、購入後にすぐ利用するのでしたらこの限りでもないのかもしれませんが、まとめ買いしたブラインシュリンプというのはそうそう全て使い切るものでもありませんから、面倒なので全て冷蔵庫保管がよいかもしれません。

ただ、孵化のセッティングをしたのち、ある程度の時間が経過したらそれなりに孵化するのかもしれませんから、そのままペットボトルからプラケースに移して水槽の横に設置してたもの、屋外水槽の上に設置したものを用意することにしました。

その結果、全く孵化しないブラインシュリンプの卵はどうなったのかといえば・・・。

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ブラインシュリンプは殆ど孵化することなく巨大化しただけでした。

 

室内と屋外の異なる環境にプラケースに入れ直した全く孵化しないブラインシュリンプの卵たちなのですが、その後翌日、翌々日になっても殆ど孵化することなくて、最初に孵化した数匹のブラインシュリンプが巨大化してフナムシのような形状に進化していただけでした。

正直言って、進化したブラインシュリンプは色が白っぽくてゲジゲジなフナムシスタイルですから、見ていて気持ちが良いものではありませんし、ここまで成長するとメダカもなかなか餌として認識しないですし、栄養価も殆どないのではないかと思います。

ただ、5ミリ以上の大きさにまで成長していたブラインシュリンプですから、もしかしたらこの個体から卵を採取できるのでは?と思ったりしますけど、ブラインシュリンプの孵化は一度もやったことがありませんのでなんとも言えません。

餌に関してもプラケースの中にあるソルトの塊でも食べているのか?、一体なんの餌を食べているのかもよくわかりませんので、ブラインシュリンプを沢山繁殖させて産卵させるのはおそらく難しいのではないかと思われます。

未開封であっても購入から5年くらい経過しているブラインシュリンプの卵というのは常温で保存していると、24時間、48時間、72時間と経過しても殆ど孵化することなくその役目を終えてしまうようです。



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