ミナミヌマエビ飼育研究所

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処分に困るレッドビーシュリンプを蘇らせる?|特殊個体誕生

5月になると気温が30度を超えて真夏日になる地域も多いですから、それに合わせて水槽の水温も上昇していく事になり、室内環境であれば水温が25度を超えている環境のほうが全国的にも多くなります。

この場合、熱帯魚であるとかレッドビーシュリンプのようなエビの仲間であれば、日本の夏の暑さには耐えれなくなってしまう個体も結構多い為、特にレッドビーシュリンプを飼育している人であれば、かなりの確率で水槽クーラーを設置しているはずです。

熱帯魚なのに夏の暑さに耐えれないのはおかしいのでは?と思うかもしれませんけど、狭い水槽環境の中で日本の夏の異常な暑さに耐えれる熱帯魚の方が少ないくらいの感覚でいたほうが良いかもしれません。

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レッドビーシュリンプでしたら、日本の夏を水槽クーラーなしで迎えるのはかなりの危険な状態になる事が多いですから、殆どの飼育者が水槽クーラーを設置するか、部屋ごと冷房をして水温管理をしているのです。

 

 

水槽クーラーがなくても熱帯魚もレッドビーシュリンプも生きている?

 

水槽クーラーを設置してないけど、レッドビーシュリンプも熱帯魚も問題なく飼育できている人もいるかとは思いますが、それは環境であったり個体差であったり、生存できる要因が何かしらあるはずです。

日本の夏場になると気温が35度を超える日が続く事も多い為、水温が合わせて30度を超える状態が長期間続いてしまうと本来そのような環境に生息していない個体が生き残っていても実際にはあまり良くはありません。

水槽クーラーを設置しなくても、最新の内廊下タイプのマンションであれば、エントラ付近は廊下のエアコンで気温が低くなっている為、夏場でも水温がそれほど上がらないこともありますけど、そのような住宅環境の人のほうが世の中には少ないのです。

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日本の夏の暑さに耐えれる個体をお持ちの場合はその子孫を増やせば儲かる?

 

日本の夏の暑さに耐えれる熱帯魚やレッドビーシュリンプの個体がいるのでしたら、それらを繁殖させて高い水温にも耐えれる個体として売りに出せば、結構需要はあるような気がします。

ですから、高水温に強い個体をお持ちであればその子孫を繁殖させてみるのは十分ありですし、それによって見合った金銭を得る事も可能になる場合もありますから、暑い夏場は特殊個体を増やすチャンスでもあります。

本来、日本の夏の暑さに耐えれるはずのない熱帯魚やレッドビーシュリンプなのに、それに適応した個体がいて、それの子孫を増やして耐性を固定できているのでしたら、商品として流通させる事も可能です。

ただ、模様などでしたら見た目で判断がつくのですけど、夏の暑さに耐えれる個体については、見た目では判断が付きにくい為、何度もトライアンドエラーを重ねて、生き残った個体の子孫を増やしていく事になりますので、手間暇はかかりそうです。

増えすぎて処分に困っているレッドビーシュリンプなどが沢山いるのでしたら、それらを使って、暑さに強い個体を誕生させてみるのも面白いかもしれません。

特にレッドビーシュリンプでは模様がいまいちでグレードが低いので商品としての価値もなく、仕方なく処分している個体が沢山誕生するのですけど、それらに付加価値をつけてみるのも一つの考え方になります。



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