ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

稚エビや稚魚の飼育するには?|サテライトSがお勧め

アクアリウムを楽しむ醍醐味のひとつとして、飼育している魚やエビの繁殖させて新しい個体を誕生させることがあり、例えばレッドビーシュリンプやメダカなどは形状やデザインが異なる個体を誕生させる事そのものが一種のブームのようになっています。

実際に新しい形状や模様をした個体の場合、商業的価値が高くなる事があり、その場合はある程度市場に浸透するまではかなりの高額な金額で取引される事もありますので、ブリーダーと呼ばれている繁殖のベテランの方はそちらで生活をしている方もいるくらいです。

ただし、レッドビーシュリンプの単独飼育のケースはともかく、魚の繁殖というのは殆ど例外なく親個体と卵や稚魚を隔離しないといけなくなりますし、レッドビーシュリンプの場合は水中を活発に泳いでいる魚がいる水槽では繁殖させる事はできません。

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オトシンネグロであるとかインペリアルゼブラプレコなどのように、水槽の底で生活をしている魚でしたら大丈夫なのですけど、メダカとかアカヒレのように水中を活発に泳ぐタイプの魚はエビを餌として認識しますので稚エビの場合はすぐに食べられてしまいます。

 

 

スドーのサテライトは商品名で大きさの違いが判断できます。

 

それで、生まれたばかりの稚魚や稚エビを隔離する場合、スドーのサテライトを隔離水槽として使うと誰でも簡単に稚魚や稚エビの飼育を行う事が出来る訳ですが、その際にどのタイプを購入すれば良いか分からない人もいるかもしれません。

スドーのサテライトというのは大きさの異なる商品が基本的には3つあり、一番小さいサテライトS、標準サイズのサテライト、一番大きいサテライトLといった感じで名称でその大きさが異なっています。

誰が見ても一目で大きさの種類が分かる名称ですから、大変わかりやすい商品名ですね・・・。

また、商品名にスリムとついているサテライトの場合、奥行きがかなり小さくなっている薄型のサテライトになりますので、よほど特殊な使い方をする人以外にはあまりお勧めできない商品になりますのでご注意ください。

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基本的には、サテライトを購入する際にはスリムと書かれていないタイプのサテライトを購入した方が良い事が多いので、特別な理由がない人の場合はサテライトS、サテライト、サテライトLの何れかを購入する事になります。

 

 

 

稚魚や稚エビの飼育にはスドーのサテライトSがお勧めです。

 

稚魚や稚エビが誕生したで本水槽から隔離をしてサテライトに移動させて飼育をしたい場合、多分、普通の感覚の人であればあまり金額の違いがない以上、一番大きなサテライトLを購入した方がお得ではないか?と考えるのではないでしょうか?

最終的には、多くの人が全ての大きさのサテライトを購入する事になるのかもしれませんが、まだ一度もサテライトを購入した事がない人の場合、金額が同じくらいならセパレーターも2つセットになっているサテライトLを購入するのが良いと思う訳です。

しかし、稚魚の飼育の場合、相当大量の個体数を飼育しているのでない場合は、サテライトLでは大きすぎて稚魚や稚エビがうまく餌を食べる事ができずに餓死してしまう事があるのです。

生まれたばかりの魚の稚魚の場合ヨーサックと呼ばれている栄養がお腹にぶら下がっているのですけど、そのヨーサックが無くなると稚魚は餌を食べないとすぐに死んでしまう事になります。

ヨーサックが無くなったばかりの頃の稚魚というのは、想像以上に餌を食べるのが下手くそなので、サテライトLの場合は水槽が大きすぎてなかなか餌を食べる事ができずに、数日後にひっくり返ってしまう事もあります。

その為、個人レベルの繁殖飼育をする場合であるのであれば、一定以上の大きさに成長するまではサテライトSを使っておき、ある程度の大きさに成長したらサテライトLを使うようにしておくと、稚魚の生存率は飛躍的に高くなる訳です。

稚魚の飼育に限って言えば、稚魚が餌(主にブラインシュリンプ)を食べやすいサテライトSはお勧めです。



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