ミナミヌマエビ飼育研究所

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水槽をリセットしないといけなくなる侵入者|イトタヌキモ

水槽で魚とかエビなどの何かしらの生き物の飼育をしている場合、もしくはレイアウトにこだわった水草の育成をしている場合、大抵の人は自分の意思とは関係ない水槽の完全な初期化作業であるリセットをしたいとは思わないはずです。

水槽の初期化作業というのは、現在の水槽から水を抜き、清掃をしてすべての水草や流木なども清掃や除去を行い、全く新しい環境を(リ)セットすることですから、状況によっては1日作業になることや、それまでの環境がなくなってしまうこともあります。

ですから、水槽のリセットについては余程のことがなければ行う人は殆どいませんし、寿命があると言われているソイルの交換などについても、実際には交換などしなくても使い続けることができますから、リセットをすること自体が本当に稀です。

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水槽をリセットしないといけないケースとは?

 

管理者が水槽をリセットしないといけないケースについて言えば、管理者が自分でリセットをしたい場合であったり、水槽の環境を大きく変更したい場合くらいであり、普通に魚やエビが水槽の中で泳いでいる場合は、特別リセットをする理由はありません。

しかし、無条件に水槽をリセットしないといけなくなるケースというものがあり、別にしなくても問題はないのですけど、それまで構築した水草のレイアウトが保てなくなる場合であれば、水草重視の水槽の場合はもはやリセットをするしかなくなります。

水草がメインの水槽の場合で、ほぼ確実にリセットをしないといけなくなるケースというのは大抵が外部から侵入した招かれざる客が原因になることが殆どであり、その招かざる客の正体も同じ水草であることが多いのです。

 

 

水草水槽が破綻する招かざる侵入者の正体はイトタヌキモ?

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これまで時間をかけてじっくりと育ててきた水草を見ていて、それだけで癒し効果を感じる人も多いと思いますし、次はこのレイアウトに変更しようと思っている人も多いかと思いますが、そこで新しい水草とともにとある水草が侵入してくることがあります。

その侵入してくる水草の正体こそがイトタヌキモと呼ばれている、大変細い糸のような水草であり、他の水草に破片が絡まって侵入してくることが稀にあり、これが放置をしておくと風の谷のナウシカに出てきた腐海の胞子のごとく凄まじい繁殖をします。

イトタヌキモの存在に気がついたときには、すでに水槽全体に広まってしまっていて、それを駆除しようとするとすぐに粉々になり、それらの破片がまた成長を繰り返すため、水草水槽の場合は完全な駆除が大変難しいことで知られています。

 

 

イトタヌキモの駆除は本当にできないのか?

 

たかが水草が水槽に侵入しただけで、水槽をリセットしないといけないなど、大げさすぎる話だと思うかもしれませんが、イトタヌキモの場合はもはやそれだけの駆除が不可能な状態になっていることが多いため、水草はすべて撤去しないといけないのです。

メダカやミナミヌマエビが泳いでいて、適当にマツモやカモンバなどを入れている水槽であれば、それらの水草を駆除して、底に沈んでいるでろうイトタヌキモの破片を吸い上げれば良いのですけど、水草水槽の場合は、そう簡単にはいかない現状です。

駆除しようとすると簡単に水中で多くの破片に分裂するイトタヌキモですから、これだけを駆除するよりも、水槽をすべてリセットして新しく水草をセットしたほうが時間もコストも安上がりなこともあり、イトタヌキモの侵入には注意をする人が多いのです。



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