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メダカの背中が曲がってきたのは何故?|人間と同じ理由

メダカの飼育をしていると、安定して長期間において飼育ができている水槽であっても、ある時、水槽を見ると突然にメダカの形状が変化している事があり、それを見てびっくりする方もいると思います。

つい最近まで、まるまるとお腹が太っていかにも健康そうだったメダカが当然変な形状に体が変形している訳ですから、ウイルスに感染しているとか、変な病気が水槽内に蔓延しているとかと心配になりますね。

 

 

メダカが突然形状を変化させるのは安定した飼育環境以外ではありえません。

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逆に言えば、安定していない水槽の場合は、そのようにメダカの形状がいつの間にか変改する事を見ることすらありませんから、安定してメダカを飼育できている人のみがそれを見る事が出来ることになります。

メダカの飼育を始めたばかりで、右も左も分かっていない飼育者の場合、大抵は水あわせで失敗して、そのまま1週間以内にメダカが全滅する事も普通ですから、それではこの症状を見る事は出来ないのです。

これまで何年間も順調に育ててきて、大きさも4cm前後になっているメダカですから、それがいつの間にやら餌を制限されて背骨が曲がってしまったピラルクのようになってしまったら驚くのも無理はありません。

 

 

よくよく考えれば小さなメダカを何年間も飼育しているのは凄い事です。

 

人間でしたら数10年単位で生きるのは当たり前なのですけど、あの小さなメダカが水槽の中で何年間も生きている事自体、とてもすごい事ですし、自然界ではなかなかありえない事なのですから、かなり貴重なものを日常的に見ている事になります。

メダカの寿命で言えば、2年以上4年位が限界であり、5年以上も生きているメダカの個体はなかなかいないとは思いますが、それでも普通の人が中学を卒業し、高校を卒業する期間、ずっと狭い水槽の中で生きている事を考えると本当に驚くと思います。

 

 

人間の年齢に換算するとメダカの成長速度は20倍以上早い?

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そんな訳で、小さいながらも力強く生きているメダカなのですが、やはり寿命が最大でも5年以下であるという性質上、人間で換算すれば成長と年齢が経過していく速さは20倍位の速さになるのではないでしょうか?

例えば3年間生きたメダカがいれば、人間で言えば既に60歳をゆうに超えている高齢者であり、人間であれば年金をもらって生活をしていたり、介護施設で介護を受けているような人たちもいます。

まあ、人間で60歳になると江戸時代とは異なり現在は、まだ働いる人が普通なのかもしれませんが、70歳以上になると引退してリタイア、もしくは要介護になっているひともかなり増えていきます。

 

 

メダカも人間と同じで個体によっては高齢化で背中が曲がるのです。

 

人間もそうなんですけど、70歳を過ぎてくると背中が曲がったまま元のまっすぐの状態に戻らなくなっているおじいさん、おばあさんがいるのですけど、メダカもそれと全く同じ状態になっていると思えばわかりやすいかもしれません。

ですから、すべての高齢になったメダカの背中が曲がってしまう訳ではありませんけど、個体によっては思いっきり背中が曲がってしまっていて、前回確認した時は背中もまっすぐで丸々太っていたのに・・・なぜ?となってしまうんですね。

その答えは、既にメダカが高齢化していて、メダカの年齢が進む速度が人間の20倍以上の速さのため、前回の水換えの時に見た際には普通に健康なメダカであったのに、突然のように背中が曲がっているメダカが出てきているという事になります。

 

 

確実に余命1ヶ月のメダカを最後まで育ててみませんか?

 

こうなると、遅かれ早かれそのメダカはお腹が凹んできてそのうち泳げなくなりますけど、水槽の中では天敵がいなければ、その状態でも誰にも介護される事なく、なんとか餌を食べて生きようと頑張っている姿を見る事ができます。

その後、1ヶ月前後で大抵は死んでしまうのですが、メダカを寿命まで育てれる人でなかればこの状態を見る事はできませんので、できれば寿命を全うするまでメダカを育ててみては如何でしょうか?

余談ですけど、もし、5年以上生きるメダカがいれば、かなりすごい事になりますね。



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