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水草水槽で使用する濾過フィルターは外部式一択|2213

ここ最近、世界的にブームになりつつある?アクアリウム環境にADA(アクアデザインアマノ)さんが主体に行っている草原の様なレイアウトの水草水槽があります。

かつての水草水槽といえば、マツモとかカモンバを大磯の砂利に埋め込んで切れに見せていたくらいだったのですが、ADAさんが広めた水草水槽はソイルを敷き詰めた水槽に日本庭園のように水草を植え込んでいく方法になります。

正直言ってセンスがないと鹿思えなかったアクアリウム業界に、アップルの様なイメージでデザインレイアウトを持ち込んだADAさんの創業者の方はすごいと思いますけど、こちらの方は最近お亡くなりになったと報道がされていた記憶があります。

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水草水槽は普通の魚メインの水槽よりも全てにおいてお金がかかります。

 

脅威があればぜひやってみておいて損はない水草水槽になるのですけど、かなりの手間とお金がかかりますから、ミナミヌマエビやメダカの飼育の様に誰でもお手軽にはできませんから、色々とトラブルも多い様です。

特にADAの水槽や飼育器具は初心者の方から見たら異常に高額なものが多いですし、60cm水槽で30万円近い金額の水槽までありますから、多分興味本位で調べてみるとびっくりするかもしれません。

この辺りは、上級者で資金力がある人の趣味の世界ですから、その様な人からすれば30万円の60cm水槽であっても高いものではなくて適正な商品として認識されている訳ですから奥が深いのです。

 

 

水草水槽は魚の飼育がメインではなくて水草の育成がメインになります。

 

一般的なメダカやミナミヌマエビを飼育している水槽というのは、当然生き物を飼育することをメインとしている為、水草はその生き物を育てる為の補助的な役割になるのですけど、水草水槽の場合は全く正反対になります。

水草のレイアウトと育成がメインになり、魚とかエビはあくまで水草環境の見た目を良くする為に存在することになりますから、大型でなくて小型で群れを作る様な魚であるとか、小さな目立たないエビが好まれることが多いようです。

また、魚の飼育しかやったことがない人が驚くべき飼育設備としては、二酸化炭素のボンベを取り付けて水槽にそれを流し込んでいるということであり、知らない人がみたらこれはなんですか?と驚くこと間違いありません。

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魚の飼育といえば、二酸化炭素ではなくて酸素を水槽に流し込むのが常識ですから、わざわざ邪魔な二酸化炭素を水槽に流し込むことにある意味新鮮身を覚えてしまうものなのですが、植物は二酸化炭素を栄養分として成長するわけです。

 

 

水草水槽で利用する濾過フィルターはどれがいいのか?

 

魚とかエビを飼育する場合でも、それがメダカの様な小さな魚主体の水槽の場合は上部式濾過フィルターでは水流が強すぎてそれが原因でメダカが死んでしまう為、エーハイム2213などの外部式濾過フィルターでの飼育がメインになります。

それとは正反対にインペリアルゼブラプレコなどのようなプレコの仲間の飼育をする場合は、水流が強い環境でメンテナンスが容易な濾過フィルターが必要になりますので、この場合は上部式濾過フィルターが最適になります。

もちろん、プレコメインの場合でもオーバーフローや垂れ流しシステムの方が良いに決まっているのですが、プレコ自体そこまで巨大な飼育設備を必要としませんので、大抵は上部式濾過フィルターがメインになることが殆どです。

 

 

水草水槽に興味を持った場合は濾過フィルターは外部式一択になります。

 

では、水草水槽の場合はどの様な濾過フィルターが必要になるのかといえば、こちらはエーハイム2213のような外部式一択になりますので、水草の育成がメインの水槽の場合は他に選択肢はありません。

その理由はとても簡単で、二酸化炭素を意図的に水槽に流し込んでいるシステムが標準になっているのを見てもわかる通り、二酸化炭素が抜けて酸素が入ってくる様な濾過フィルターが全く適していないからです。

この条件、つまり二酸化炭素を逃さずに濾過機能を実現してくれるのはエーハイム2213の様な外部式濾過フィルターのみになりますから、水草水槽の濾過フィルターを確認するとほぼ100%の確率で外部式濾過フィルターが使われています。

魚の飼育を始めた後に水草水槽に興味を持った場合は、濾過フィルターを含めて、ほぼ一式設備を新調することになることが多いですから、それなりの費用がかかりますけど、室内に緑の環境が欲しい方には最適な選択肢の一つになります。



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