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一体型水槽はメンテナンスが本当に大変|最終的には水槽のみ使用

見た目がおしゃれであり、場所も殆ど取らず、ケーブル類もすっきりまとっている一体型水槽なのですが、いかにも初心者の方に向いていそうなこの水槽についていえば、実はあまり初心者向きではない状態になることが多いのです。

その一番の問題点というのが、日常的なメンテナンスの問題であり、一体型の水槽というのは日々のメンテナンスが本当に大変であり、それは必ず定期的かつ永続的にしないといけないものになる為、だんだん嫌になって水槽を手放す方も少なくありません。

 

 

一体型の水槽で飼育していた魚やエビが全滅してしまう・・・。

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一体型水槽を購入して設置し、見た目がすっきりしていて蓋も付いている為、キッチンや玄関などに設置してみて最初はよかったとしても、1ヶ月、2ヶ月もすれば、水槽は苔だらけになり、水換えも面倒でそのまま放置・・・。

そうなると、もともと容量が極端に少ない一体型水槽専用の濾過フィルターのメンテナンスも面倒で放置してしまい、水槽の中の魚やエビが全滅することになるかもしれません。

一体型の水槽を購入する際には、メンテナンスが大変面倒であること、後で機能拡張が殆どできない事、水槽クーラーを設置できない事などを事前に理解した上で、初心者の人には向いてない事も踏まえて、購入を検討すると便利です。

逆に言えば、これらを理解しているベテランの人であれば、一体型の水槽を購入するメリットは多いのですが、ベテランの人が一体型の水槽を購入する事は殆どありませんから、結果的にどうなるかといえば・・・。

 

 

一体型水槽は直ぐに廃盤になるか激安投げ売りセールで購入できます。

 

一体型水槽というのは、価格が結構高めに設定されている事が多くて、いかにも初心者の方に最適な様なパッケージで売られているのですけど、実際には生体を長生きさせる目的であれば初心者の方には全く向いていません。

その理由は既にご説明した通り、濾過フィルターの容量が極端に小さい事や、メンテナンスが大変面倒である事、追加で機能拡張ができない事などがあり、照明一つとっても、それを追加するのは容易では無いのです。

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その為、実際には殆ど売れない事が多くて、しばらくするといつの間にか廃盤になっていたり、投げ売り在庫処分セールで格安で売られている事になりますので、その際にあえて狙って購入しても良いかもしれません。

後から機能拡張ができないとか、濾過フィルターの容量が小さいとか、メンテナンスが大変面倒であるとか、この辺りについては飼育に慣れている人であれば、なんとかなる部分ですから、玄関などにあえて激安で購入した一体型水槽を設置する様な使い方になるでしょうか?

ただ、廃盤になった特殊な部品についてはその後は入手できなくなりますから、結局水槽だけを使い、あとの部品は全て処分して底面濾過フィルターとか投げ込み式の濾過フィルターを設置して使用する事になる事になるかもません。

 

 

一体型水槽の水槽は耐久性が大変高い事が多いのでそれは便利です。

 

見た目が良くても実は使いにくい一体型すいそうなのですけど、実は大変便利な部分もあり、それは水槽が一点もので作られているガラスやアクリルである事が多くて、耐久性が極端に高いという点になります。

通常、普通の水槽というのは接着されてガラス板やアクリル板を貼り付けて水槽の形状にしていますので、その接着面がダメージを受けると水槽として機能しなくなりますし、水槽の接着面は太陽の紫外線にあまり強くありません。

しかし、一体型水槽というのは一枚もののガラスやアクリルで作られている事が多く、接着面というものが全く存在しない為、その場合は水槽以外の付属品を全て処分して、水槽のみを使えば、かなりラフな使い方をしても長期的な利用をする事が可能になります。

ガラス水槽とかアクリルで屋外飼育をする際などであっても、太陽の紫外線を気にする事がありませんし、一点もので水が入っている状態で持ち運びできるタイプもよくありますから、場所移動なども容易に行えるのです。

私自身も一体型水槽を何本か購入してきていますが、全ての一体型水槽に言えるのは、水槽本体のみを利用していて、その他の付属品は全て処分して使っていますから、最初からその様な使い方をするのであれば、激安セール時に購入しておいても良いかもしれません。

普通の水槽では不可能な水が入った状態で持ち運びできる透明な水槽というのは、何本か持っていれば結構便利な存在になりますからね。



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