ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

メダカの稚魚に特化した飼育方法を続けるのはいつ迄?

メダカは春から秋にかけて毎日のように大量に卵を産卵するため、安定した環境で飼育者が適切な対応をしていると、あっという間に水槽を埋め尽くす位の個体数の稚魚が誕生します。

卵の隔離と孵化までは簡単な作業ですからどなたでも出来るのですが、問題はその後であり、メダカに限らず魚というのは、生まれて間もない頃が一番飼育に手間と暇とお金がかかる時期ですから、適切な対応をしないといけません。

メダカの稚魚の場合、海水魚の稚魚の飼育などと比べれば遥かに簡単ですが、それでも何度も稚魚用に粉砕したメダカの餌を与え続けないといけないため、結構手間暇がかかるのです。

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体が小さい生き物ほど大きさに反比例して沢山の食料を必要とするのです。

 

メダカの稚魚を見れば一目で理解できる話として体の大きさがとても小さい事が分かります。

その為、餌を常時食べていないと、成長速度が最も早い稚魚が必要としている栄養補給が間に合わなくなり、その結果、あっさりと餓死をしてしまいます。

メダカの稚魚を死なせてしまう殆どの原因がえさ不足による餓死ですから、逆に言えば餌さえ与えていれば、メダカの稚魚が死ぬ事など殆ど無いと言っても過言ではありません。

理想としては1日5回前後で、4時間感覚で餌を与えると良いのですが、普通の仕事をしている人ではそのような事は到底できない為、できる範囲でえさを多めに与える事になります。

後は、屋外水槽に荒木田土を厚めに敷き詰めてから、微生物やプランクトンが大量に発生する田んぼと同じような環境を作る事で対策ができます。

稚魚の飼育というのは本当に大変ですが、その生まれた稚魚がより多く成長していく姿を見ると、苦労が吹っ飛ぶくらい癒される訳ですか、それなりのリターンはある訳ですね。

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手間のかかるメダカの稚魚の飼育方法はいつ迄続けるの?

 

毎日、メダカの餌を細かく粉砕して、更に何度も与え続けないといけないメダカの稚魚の飼育方法ですが、一体いつ迄それを続けないといけないのでしょうか?

確かに成長していくメダカを見ていると、それくらいの手間暇はかかっても良いと思えるくらいですけど、誰しも仕事があったり、プライベートの活動もある訳ですから、常時メダカの対応で時間を取られる訳にはいかないのです。

そこで、一体いつまでこのような1日1回程度餌を与えれば良いメダカの成魚と異なるような、手間暇のかかる飼育をしないといけないのかと言えば、大抵は親メダカと同居できる位の大きさになるまでです。

大きさ的に言えば、1cmくらいの大きさであり、真上から見ると頭から尾にかけて逆三角形になっている状態であれば、その時点でもう立派に独り立ちできる大きさですから、メダカの餌をそのまま与えても大丈夫です。

 

 

メダカの稚魚の成長速度を速くしたいのであれば金色パッケージがお勧め。

 

それまでは、メダカの稚魚というのは驚異的な成長で大きくなっていきますので、それに比例した栄養価の高い餌が沢山必要になります。

メダカの稚魚の成長速度を速くしたいのであれば、栄養価の高いメダカの餌をなるべく多く与えていると、1ヶ月以内に親メダカと同じ水槽で飼育できるようになる個体も出てきます。

半生タイプの為、親メダカ、メダカの稚魚ともに共通して利用できる、キョーリンの金色パッケージのメダカの餌が金額はかなり高いですし匂いもありますけど、効率を考えれば大変おすすめです。



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