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メダカの餌ランキングをするならナンバーワンはあの餌ですね

メダカの餌のランキングについて、よく質問されることがあるのですが、過去にも何度も書いている通り、メダカの餌でナンバーワンの餌はあの餌、いわゆるブラインシュリンプになりますので、メダカにとって最高の環境で餌を与えるならこれが最強です。

一般的にメダカの餌としては冷凍アカムシとかも有名ですし、粉末状の人工餌であるメダカの餌も有名なのですが、ブラインシュリンプはあらゆる魚の餌として最高の性能を誇っていますし栄養価も高く本能的に食べやすい餌になっているのがポイントです。

ただし、ブラインシュリンプには重大な欠点があって、何より毎日孵化させないと行けない活餌である都合上、時間や費用などのコストが大変な負担になること、稚魚用の餌としてならまだ良いのですが、成長したメダカ用の餌としては大量に必要になります。

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メダカの餌ランキングをするならナンバーワンはあの餌ですね。

 

メダカを常に最高の環境で飼育したいこだわりがあるのであれば、ブラインシュリンプを毎日孵化させて与えておけば、稚魚の時から4㎝以上に成長した大人のメダカまで幅広く対応できる餌ですし何より食いつきが全然違いますので、正にナンバーワンです。

しかし、ブラインシュリンプ自体が安い餌ではありませんし、毎日孵化させないといけない都合上、本当に手間ひまがかかること、孵化をさせても卵の殻とブラインシュリンプを分離しないと、卵の殻は簡単には自然分解されないのでこの作業も大変面倒です。

ブラインシュリンプは栄養価も大変高く、稚魚から成長したメダカまで幅広い対応ができる餌なのですが、その分コストも大変大きいものになり、余程金銭的及び時間的に余裕がある人でなければ、通常はメダカの餌としてブラインシュリンプは使いません。

 

 

ブラインシュリンプとメダカの餌である人工餌の違いは何?

 

ブラインシュリンプは活餌ですから、メダカの餌のようにパッケージ化して販売することが出来ないので基本的には卵の状態で梱包されて販売されていますので、必ず24時間前後の時間、ソルト、エアレーション、照明、水温25度の環境が必要になります。

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それとは異なり、パッケージ化されている人工餌の場合、保管も容易でホームセンター等でも簡単に購入できる事から、使い勝手が大変良くて、賞味期限も大変長く保管も容易で、常温で保管ができる餌ですから、利便性はダントツですし、価格も安いです。

ブラインシュリンプと人工餌の根本的な違いとしては、やはり誰でも簡単に扱えるのが粉末状の人工餌であるメダカの餌になり、価格も安くてメダカの飼育にはマッチしていることであり、ブラインシュリンプは本当に性能は良いのですが扱いにくい違いです。

 

 

ブラインシュリンプをメダカに与える時はついでが殆どですね。

 

ブラインシュリンプをメダカの稚魚専用で与えている人って殆どいないとは思うですが、これまでメダカにブラインシュリンプを与えていた時の事を思い出すと、大抵は他の魚の稚魚の飼育で大量にブラインシュリンプが必要だったときくらいですね。

例えば、インペリアルゼブラプレコとかオトシンネグロ等は、成長したらプレコタブレットしか食べていないってイメージがありますが、実は稚魚の時は完全な肉食系であり、ブラインシュリンプを与えないと稚魚が死んでしまうという状況になります。

稚魚がブラインシュリンプしか食べないし、人工餌には見向きもしないので、仕方なく大量にブラインシュリンプを孵化させることになるのですが、そこで余ったブラインシュリンプをメダカについでに与えるってのが殆どで、あくまでついでが殆でした。

興味がある人は、メダカの飼育の際に最高の餌であるブラインシュリンプを与えて見ても良いかもしれませんが、インペリアルゼブラプレコの稚魚のようにそれしか食べないって訳でもなく、人工餌でも全く問題ないので、恐らくはすぐに断念すると思います。



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Updated: 2018年4月26日 — 4:16 PM
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