孵化寸前の目玉が見えるメダカの卵がカビになる原因と対策

メダカは春から秋にかけて大量の卵を毎日を産卵する事になりますので、管理者がメダカを増やしたい場合は意図的にシュロ等を使って卵を水槽から隔離することになるんですけど、隔離しないといけない理由は親メダカが卵を全て食べてしまうからです。

メダカの卵を隔離して、しばらくすると卵の中に稚魚の目玉が2個ハッキリとみえるようになりますので、もうそろそろ産卵するだろうと安心をしているといつの間にかメダカの卵に白カビが発生してしまい、いつの間にか卵が腐ってしまう事があります。

やっと孵化すると思って楽しみにしていたら、メダカの卵に白カビが沢山発生してしまい、風の谷のナウシカに出てきた胞子のような白いモノが水槽内に沢山発生しているとそれだけでも飼育が嫌になってしまいますし、何度もこれが発生すると疲れます。

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孵化寸前の目玉が見えるメダカの卵がカビになる原因と対策。

 

メダカの卵に白いカビが発生する原因は色々在るんですけど、その殆どが水温が低すぎることや水質が悪化していることなどになりますから、水温の管理と水質の管理を徹底していれば次第に発生しなくなるんですけど、一定割合で必ず発生してしまいます。

例えば冬場の寒い時であれば、水槽に取り付けているサテライトにメダカの卵を隔離していると、本水槽の水温が26度であっても、サテライトを循環する水の水温はそれよりもかなり低くなっていることがあり、その場合は殆どの卵がカビて腐ります。

水槽の水の悪化については、サテライトを取り付けている本水槽にエーハイム2213等を取り付けていれば普通は白カビが何度も発生することはありませんので、本水槽のろ過フィルターをパワーアップして濾過能力を高める方法で白カビを解決できます。

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ろ過フィルターが安定していて水温が適切な白カビは発生しません。

 

メダカの卵に白カビが発生する原因は無精卵の場合は無条件で発生する場合が多いのですが、有精卵で目玉が2個はっきりと見えてきて、もうすぐ孵化寸前のメダカの卵に白カビが発生する原因は水温が低いろ過フィルターの能力不足によるものです。

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ですから、何度も孵化寸前のメダカの卵に白カビが発生してしまって困っている場合は、隔離しているメダカの卵を育てている水槽の水温が適切な25度から28度位の温度になっているのかを確認して、温度が低すぎる場合は本水槽に卵を戻します。

最近では本水槽に浮かべる生け簀のようなメダカの卵を孵化させる飼育器具も発売されていますので、勢い余った親メダカがジャンプをして中に侵入してくるなどの若干の難点はありますが、それでも本水槽なら温度管理は完璧なので白カビは発生しません。

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親メダカは大丈夫でもメダカの卵が耐えられない状態に水質悪化?

 

その環境で育っている親メダカは結構強い耐性があり、余程の事情がない限りは簡単には死なない状態になっていますので、ついつい油断してしまいがちなんですが、卵の時はよくても孵化する寸前になった時は水質が悪いとあっという間に白カビまみれです。

ですから、親メダカ達が元気に泳いでいると言っても、水温が適温の28度位になっている状態で、何度も白カビが発生してしまうような状況であれば、水槽内の水が悪化してしまっている恐れがありますので、ろ過フィルターをすぐに見直すことになります。

ろ過フィルターの追加ができない場合は、新規で水槽を用意しておき、その中でメダカの卵を孵化させることになるのですが、夏場でしたら水槽用のヒーターも必要ありませんし、屋外の水槽でも簡単に孵化できても寒い冬場は簡単には実現ができません

やはり、メダカの卵に白カビを発生させない状態で安定して孵化させる為には、本水槽の水が安定して濾過されている事が絶対条件になりますので、ろ過フィルターを追加してよりメダカが過ごしやすい水槽環境を作ったほうが長期的にも安定しますね。

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