ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

バケツを使った稚魚飼育の目的は見た目よりも機能性

つい先日、現在毎日産卵が行われているメダカの卵を隔離する為に、いつも購入していたダイソーのバケツを2個位仕入れようと思って近くのダイソーに行ってみれば、商品が全く見当たらず150円から300円位のバケツのみが商品棚に置かれていました。

ダイソーにバケツについては、昨年まで購入していたバケツの薄い水色のデザインがベランダにおいても目立たずに大きさも手頃で水量もバッチリであり、耐久性も高いことから100円以上の価値があったんですけど、そのバケツが見当たらない訳なのです。

まあ、バケツについては今後の時間のある時に探すとして、メダカの稚魚の飼育をする際に、なぜバケツが良いのかと言えば、兎に角稚魚が安定して育つことと生存率が高くなること、更には何かあった場合の移動がとてもお手軽に行えることになります。

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メダカの稚魚の飼育をバケツで行うメリットは沢山あります。

 

これまでにも色々な容器を水槽に使ったり、日当たりの場所を調整したりして毎年大量に発生するメダカの稚魚を育てていているんですが、設置すると動かせない発泡スチロール水槽やガラス水槽などよりも、プラスチックのバケツ水槽の方が管理も楽です。

水族館などでは丸い水槽があって、その中に大量のイワシなどが泳いでいる光景を見ることが在るかと思いますけど、メダカの稚魚の場合も丸い水槽のほうがストレス無くメダカの稚魚が移動できるのか過ごせるのか、生存率が他よりも高い状態になります。

ゴールデンウィーク期間中に、プラケースに隔離していたメダカの卵を確認しようとしてみたら水が全て蒸発していて卵が干からびていたのを見てしまい、この時期の水の蒸発率の凄さに驚いてしまったんですけど、残念ながら卵は全て孵化しなくなりました。

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バケツのみすぼらしさを心配する人でも目立たないバケツなら大丈夫。

 

その点バケツであれば、屋外に設置しておいても中に水が全て蒸発することはありませんから安心できますし、バケツの水はあっという間にグリーンウォーターいなってしまいますので、後は常時卵を放り込んでおくだけである程度の稚魚が育ってくれます。

見た目がバケツだとみすぼらしいと思われる方もいるかもしれませんが、昨年までダイソーで100円で販売されていたバケツの場合、それほど目立たず自己主張も殆どない感じでしたので、特にバケツを設置しておいても違和感などはありませんでした。

ただ、見た目を重視する場合でしたら、メダカの稚魚の飼育用であっても睡蓮鉢などを用意しておいたほうが恐らくはご希望どおりの環境が構築できるはずですから、丁度シーズン中なので睡蓮鉢を用意しつつ、メダカの卵をその中に隔離していきます。

 

 

バケツを使った稚魚の飼育の目的は見た目よりも機能性にあります。

 

結局、バケツを使ってメダカの稚魚の飼育や卵の孵化をさせる理由としては、価格が安くて移動も簡単にできて、かつ大量に孵化させた後もそのまま飼育できるお手軽さと稚魚の生存率の高さになりますから、見た目はそれよりも優先度は低くなります。

お手軽で生存率も高くなるし、ある程度放置しても大丈夫なバケツをつかった、メダカの稚魚の飼育方法については、絶対的にどのような環境でもそうなることを保証するわけではありませんが、私の環境では常にそうなっているので是非お試しください。



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