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メダカの死体にお腹がないのは一体何故?疑問解決

最近メダカの飼育を初めた方から、メダカの死体にお腹がないのですが、その理由は一体何なのでしょうか?と言ったご相談をいただきましたので、そのようにメダカが死んでしまったけどお腹が無い理由についてご説明していきたいと思います。

先ず最初にメダカの死体にお腹がないと言った表現については、恐らくは飼育をしていて安定して数年間に渡って成長をしていたメダカに寿命がやってきて、寿命まで生き抜いたメダカの最後は段々とお腹の部分が凹んでいってしまうことがよくあります。

まだまだ寿命が残っているメダカの場合、五体満足で見た目が全く問題ない状態で死んでしまうことが多いのですが、3年から4年位飼育しているメダカの場合は、人間と同じように最後には老衰してしまって、体が弱って泳げなくなって死んでしまいます。

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寿命を迎えるまで飼育してきたメダカの最後はお腹がぺったんこ。

 

その為、お腹の部分が異常に凹んでしまってぺったんこに近い状態になって死んでしまうメダカも少なくなくて、病気なのかもしれませんが、3年以上に渡って飼育していた大きなメダカが死んでしまうパターンは大抵はこのような状況になっています。

メダカが高齢になり、人間でいうガンとか白血病のような病気で死んでしまう場合でも白点病とか尾腐れ病などは違って、見た目では判断が難しいのですが、老衰で死んでいくメダカは大抵は最後は泳げなくなって水槽の底でじっとしながら死んでいきます。

このような寿命の死に方をしたメダカの場合、お腹の部分が極端にぺったんこ状態になっているため、ミナミヌマエビやピンクラムズホーン等の生き物が真っ先にお腹の部分を食べてしまってお腹が無いメダカの死体が水槽の中で確認できることになります。

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また、バクテリアが安定して水槽の中で発生している環境の場合でも、お腹の部分が真っ先に分解されていきますので、通常でしたら死んでしまったメダカのお腹はパンパンに膨れていくのですが、ぺったんこなお腹で死んでしまったメダカはそうなるのです。

 

 

寿命で死んでいくメダカは同じ位の時期に落ちていきます。

 

水槽を見るとお腹のないメダカの死体が定期的に発生していると不自然に感じますし、何か変な病気でも発生しているのではないかと思うのですが、実際には寿命で死んでいくメダカは同じ時期に死んでいく事やお腹が凹んで死んでいくメダカが多いです。

その為、水槽を確認するとお腹のないメダカの死体を頻繁に見ることになるのですが、それは水槽が安定していてメダカが寿命まで生存できるような環境であるから見ることが出来る光景であり、水槽が安定していないメダカの場合は見ることは難しいのです。

メダカの寿命は飼育方法や環境でできる限り伸ばすことは可能ですが、ドジョウや金魚のように10年以上の飼育をするのは先ず不可能ですから、持っても3年から5年位で確実に寿命を迎えるメダカが老衰で泳げなくなるまで育てた環境は大変素晴らしいです。

お腹のないメダカの死体を見た場合、大抵が大きく成長をしているメダカだけになるでしょうから、特に変な病気が発生しているなどではありませんから、心配はいらないとは思いますし、他に要因や原因がある場合はまたご説明したいと思います。

今回のケースはメダカが大きく成長をしていて安定している水槽環境での現象でしたので、単純に寿命を迎えて死んでいっているメダカのお腹がへこんでいる為、真っ先に食べられるか分解されてそうなるのが理由と原因になりますので対策は特にありません。



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