ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

錦鯉を外敵から守るには対人用の防犯設備が必要になる?

日本で古くから飼育が楽しまれている錦鯉は大変寿命が長くて、環境の変化にも強く、見た目もカラフルで綺麗な魚なので、日本庭園の様な人工池では大抵見ることが出来る魚ですし、個体によっては価格が1000万円を超えるものもいるくらい高価な魚です。

信じられないかもしれませんが、優れているとされる模様の錦鯉の場合、とんでもない高価な金額で富裕層相手に取引がされていますので、下手をしたら車や不動産よりも高い金額になることも珍しくないですし、逆に格安で餌用の錦鯉も沢山売られています。

錦鯉は大量に増える魚なんですけど、商業的に高値で売れる個体は本当に少ないですから、選別漏れの対象になった錦鯉はかなり小さいときから鳥の餌になったり、魚の餌用として流通したりしていますから、それらは外敵から守る必要性は全くありません。

スポンサードリンク


 

 

錦鯉を外敵から守るには対人用の防犯設備が必要になる?

 

錦鯉も成長をすると1メートルを超える巨体になり、この大きさになると日本の自然界では天敵が殆ど以内状態になりますし、熊でも出没する地域でない限り、1メートルに成長をした錦鯉を天敵から守る必要もなく、サギなども手が出せない大きさです。

子供の錦鯉は色が派手で目立ちやすいので金魚と同様にサギやカラス等に積極的に狙われることが多くて、屋外で飼育する際には鳥よけのネットが必須になりますし、実際に錦鯉の生産者の人は鳥よけのネットを設置して、錦鯉の稚魚や子供を守っています。

ただし、成長をした巨大な錦鯉の場合、最も危険な天敵は人間になりますので、ネットを設置しても意味がないですから、知り合いの錦鯉の生産者の自宅件事務所では、防犯カメラや赤外線センサー、感知式のライトなどを設置して防犯対策をしています。

 

 

大きく成長した資産価値のある錦鯉の最大の天敵はプロの窃盗団。

 

錦鯉は元々、鯉が突然変異で色が変わった個体を固定化した魚ですから、とにかく上部で長生きですし、あらゆる環境に適用することが出来、成長したら1メートル以上になりますので、この状況になると水の中でも陸上の生き物でも天敵は人間位になります。

スポンサードリンク



資産価値が高い錦鯉の場合、最大の天敵はプロの窃盗団であり、なにしろ下手な貴金属や車などよりも高い価格で取引がされる個体もいる訳ですから、その錦鯉を盗んで裏ルートで海外などで売り飛ばせば相当な利益になりますから、ランクル同様狙われます。

ですから、資産家の自宅の池で泳いでいる錦鯉とか、プロの生産者の敷地内で泳いでいる錦鯉の天敵は人間になりますので、防犯カメラとか赤外線センサー等で対人用の防犯設備を取り付けて、大切な資産価値の高い錦鯉を守っていることが殆なのです。

 

 

1メートルを超える錦鯉を音もなく簡単に盗むにはどうする?

 

ここである疑問が出てくるんですけど、1メートルクラスになった錦鯉は天敵が人間、いわゆるプロの窃盗団しかいなくなるんですけど、1メートルを超える錦鯉はパワーも凄まじく、一体どのようにして池や飼育施設から簡単に盗むのか気になるでしょうね。

実はですね、巨大な1メートルを超える魚であっても簡単に暴れないようにその場から持ち去る方法というのがあって、具体的にどのようにしてやるのかは書きませんが、釣りをやっていて1メートルとか2メートルの魚を釣った場合も同じ方法で対応します。

普通に網ですくったら、その場で凄まじい水音がしてしまいますが、ある方法を使うと水音を立てることもなく、狙った錦鯉を簡単に捕獲してクーラーボックス等にいれて持ち去ることが可能なので、窃盗団が来たら音で判断できると思ったら甘い考えです。

ですから、資産価値が高い錦鯉を飼育している池とか管理養殖場などでは、窃盗団から錦鯉を守るために、物理的に外部の侵入者が入ってこれない環境を作っていたり、監視カメラや赤外線センサー等で犯行を止めさせるような防衛体制で管理をしています。

ただし、殆どの錦鯉は選別漏れの個体で、格安で購入できますし、大きく成長をしても商業的価値は殆ど無いですし、手間暇が係るだけで盗む人はいませんので、一般的な家庭の池で泳いでいる錦鯉に関しては、特別な防犯対策が行われていない感じですね。



スポンサードリンク





ミナミヌマエビ飼育研究所 © 2015 Frontier Theme