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底面ろ過フィルターはメンテナンス時にリセットが必要で面倒?

アクアリウムを開始する場合、色々な飼育器具を用意する事になりますので、水槽以外にも照明やろ過フィルター等、主要な飼育器具を最初に選ぶことになりますので、この時に飼育する魚や環境に見合った照明やろ過フィルターを購入することになります。

最近は価格が安くインテリア性の高いLED照明を購入する人が増えていますし、本格的な水槽環境を求めている人はメタハラなどの強力で高価な照明を選ぶ人も多いのですがろ過フィルターに関しても種類が大変多いし価格差も大きいので悩む事も多いです。

その中でも、最も価格が安くてろ過性能が高いのが底面ろ過フィルターであり、これは濾材としてソイルや大磯などを利用して、底面にセットしたプラスチックの網にエアーポンプで空気を送り、水の流れを作りバクテリアを活性化させるという仕組みです。

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底面ろ過フィルターはメンテナンス時にリセットが必要で面倒?

 

底面ろ過フィルターは価格が大変安くて60cm水槽用でも1000円以下で購入できますし、必須になるエアーポンプも水作の水心が2000円位で購入できますし、何よりエーハイメック等の専用で高価なろ材を購入しなくて済むので大変経済的だと言えます。

また、底面ろ過フィルターはセットもとても簡単ですし、エーハイム2213のように、初心者の人が戸惑うようなセッティングも必要がないので、誰でも簡単に導入ができますし、何よりろ過性能が大変高いのでお勧めなのですがある噂があるようですね。

その噂とは、底面ろ過フィルターはメンテナンスの際に水槽をリセットしないといけないので面倒だから、止めたほうが良いって噂なのですが、正直言って底面ろ過フィルターはメンテンスフリーに近い扱いなので、他のどのフィルターよりも高性能です。

 

 

底面ろ過フィルターのメンテンスは他のどのフィルターよりも簡単。

 

底面ろ過フィルターのメンテンスをする際に水槽をリセットしないといけないって話を誰が言い始めたのか分かりませんが、恐らくは価格が安い底面ろ過フィルターばかりが売れてしまうと儲からなくなるメーカーなどの関係者がでっち上げた嘘だと思います。

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なんでも、底面ろ過フィルターをメンテンスする際には水槽をリセットしないといけないって話ですけど、そんな事はする必要がなくて、メンテンスフリーで半永久的に使うことが出来ますし、水作のプロホースでゴシゴシするだけで掃除も完了するのです。

底面ろ過フィルターの導入に心配している人の話では、なんでも底面ろ過フィルターセット時にウールを敷かないといけなくて、その上に大磯やソイルを敷き詰めるため、メンテ時にリセットが必要だと勘違いをしている人が多いのですがそれいりません。

 

 

底面ろ過フィルターは週に1回位プロホースでゴシゴシするだけ。

 

水を汚しやすい大型魚を飼育するなら、オーバーフロー水槽でベアタンク環境が最適になるので、底面ろ過フィルターは適切ではありませんが、60cm以下の水槽であれば、底面ろ過フィルター程扱いやすいフィルターはありませんので、お勧めと言えます。

水槽をリセットしないとメンテが出来ないってのは大げさなほら話で、20年以上底面ろ過フィルターを使っていますけど、リセットなどは一度もしたことがなくて、メンテンナンスも適当にプロホースでゴミや汚れを吸い出して綺麗にしているだけです。

水草水槽には向いていませんが、底面ろ過フィルターはペットショップの展示水槽では必ずと言ってもよいほど見ることが出来ますから、コストと性能のバランス、メンテナンスのバランスが良く取れた大変扱いやすいろ過フィルターであると言えます。

底面ろ過フィルターのセット時にウールを詰めて、その上にソイルや大磯を敷き詰めるから、メンテンナンスの時にリセットが必要になるって話ですけど、実際にはそのようなウールを敷き詰める必要性は全くありませんので、気にせず購入がお勧めです。



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Updated: 2018年3月15日 — 4:50 PM
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